女性アスリートの貧血予防を目指した食事支援アプリの開発:ヘプシジンに注目して
女性アスリートの貧血予防を目指した食事支援アプリの開発:ヘプシジンに注目して
批准号:
19K11512
负责人:
藤林 真美
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため遅延していたデータ取得に取り組んだ。スポーツ系課外活動団体に所属する三大学の女子学生(アスリート群:AT.n=28)および日ごろ運動習慣のない一般女子学生(コントロール群:CO. n=23)を対象として,測定を行った。測定項目は,血中の貧血関連因子および脂肪酸の分析,体組成測定,食事調査,月経調査であった。まずは,2021年度に取得させていただいたアスリート(n=37)における結果と併せて解析を行った。AT群とCO群の2群比較を行った結果,ヘモグロビン値(AT群13.64±0.83 vs CON群13.27±0.85, p=0.077),MCHC(AT群32.39±0.82 vs CON群31.98±0.77, p=0.041),フェリチン値(AT群31.11±21.72 vs CON群25.35±21.81 p=0.278)などに有意差を認めた。一方でヘプシジンと炎症との関係性を調べるため,全被験者のヘプシジン値と好中球/リンパ球比(NLR)および好中球/単球比(NMR)との相関を解析したところ,NMRがヘプシジン値と正相関を認めた(r=0.354, p=0.003)。さらにAT群とCO群に区分して,ヘプシジン値とNMRについて同様の解析をした結果,その傾向はCO群で強かった(AT群r=0.258, p=0.080, CON群r=0.581, p=0.004)。そしてフェリチンを指標(フェリチン値 <30)とした鉄欠乏について検討した。ヘモグロビンとヘプシジンそれぞれROC曲線を描くと,AUCはヘモグロビンで0.596,ヘプシジンでは0.813であった。この結果から,鉄欠乏はヘモグロビン値だけで予測できない可能性が示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大学ラグビー選手におけるオメガ3系脂肪酸摂取量と血中濃度との関連
大学橄榄球运动员omega-3脂肪酸摄入量与血液浓度的关系
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nirengi Shinsuke, Taniguchi Hirokazu, Ishibashi Aya, Fujibayashi Mami, Akiyama Nao, Kotani Kazuhiko, Ishihara Kengo, Sakane Naoki, 藤林真美, 藤林真美]
通讯作者:
藤林真美
栄養学をアスリートのパフォーマンスに活かす
将营养应用于运动员表现
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nirengi Shinsuke, Taniguchi Hirokazu, Ishibashi Aya, Fujibayashi Mami, Akiyama Nao, Kotani Kazuhiko, Ishihara Kengo, Sakane Naoki, 藤林真美]
通讯作者:
藤林真美
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