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ビタミンD不足はサルコペニア進行の増悪因子なのか?

ビタミンD不足はサルコペニア進行の増悪因子なのか?
维生素 D 缺乏是肌肉减少症进展的加剧因素吗?
批准号:
19K11526
负责人:
柿木 亮
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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加齢に伴い骨格筋の筋量や筋力は低下する。本研究では、この加齢性筋肉減弱症(サルコペニア)の増悪因子としてビタミンDの不足が関与しているかについて、マウスの骨格筋を用いて検討する。ビタミンDは、カルシウムの吸収促進、骨の成長促進、血中カルシウム濃度の調節など生体内で重要な役割を担っている栄養素である。ビタミンDの欠乏や不足は、くる病や骨軟化症など骨の異常を引き起こすことがよく知られている。しかし、骨格筋に対するビタミンDの欠乏の影響については完全には理解されていない。また、ビタミンDの不足は筋力の低下をもたらすことが、ヒトや動物を用いた研究で報告されている。高齢者は、ビタミンDの不足が起こりやすことから、サルコペニアの進行を加速させてしまうことが予想される。本研究では、まずビタミンDが不足した状態において骨格筋の収縮力や特性にどのような影響が出るかについて検討してきた。若齢マウスを対象に、ビタミンD欠乏飼料およびコントロール飼料を準備し、2、6、14週間の飼育期間を経て、下肢骨格筋の筋重量や足底筋の張力を測定した。この若齢のマウスを対象にした研究では、ビタミンD欠乏食は、飼育期間に関わらず下肢骨格筋の重量に影響を与えなかったが、マウス足底筋の発揮張力の低下や疲労耐性の増加を惹起する可能性を示唆した。そのため、2022年度は、足底筋やその他の下肢骨格筋における筋収縮に関連するタンパク質発現や筋線維タイプ組成について分析・解析中である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1152/japplphysiol.00218.2020
发表时间: 2021-03-01
期刊: JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY
影响因子: 3.3
作者: [Eshima, Hiroaki, Tamura, Yoshifumi, Watada, Hirotaka]
通讯作者: Watada, Hirotaka
ビタミンD欠乏食摂取がマウス足底筋の張力発揮や疲労耐性に及ぼす影響
缺乏维生素D饮食对小鼠跖肌张力和抗疲劳能力的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [柿木亮, 吉原利典, 内藤久士]
通讯作者: 内藤久士
DOI: 10.1152/japplphysiol.00494.2020
发表时间: 2021-04-01
期刊: JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY
影响因子: 3.3
作者: [Yoshihara, Toshinori, Natsume, Toshiharu, Naito, Hisashi]
通讯作者: Naito, Hisashi
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