生活習慣病に合併する肝癌の早期診断マーカーの開発:血中細胞外小胞の解析
生活習慣病に合併する肝癌の早期診断マーカーの開発:血中細胞外小胞の解析
批准号:
19K11640
负责人:
山口 奈津
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、肝癌識別能が高く、かつ侵襲性の低い早期診断マーカーを開発するため、血中細胞外小胞において肝癌特異的に高発現するタンパク質を明らかにすることを目的としている。細胞外小胞を血液から分離する方法については、様々なキットが開発されているものの、スタンダードとなる方法はいまだ確立していない。本研究の研究協力者が開発した新たな調整法は、細胞外小胞を凝集させずに分離することにより、従来法よりもはるかに正確なEVのデータを得ることができる。この調整法を参考に、Hepatocellular carcinoma由来の肝癌由来細胞株としてHuh-7を、非がん細胞株としてOUMS-36等を用い、培養上清から細胞外小胞を精製する条件の検討を進めた。今後、精製して得られた細胞外小胞を用いて、質量分析法により発現タンパク質の解析を行い、肝がん由来細胞株で高発現するタンパク質をマーカー候補として同定する予定である。一方、臨床検体を用いた解析では、既に入手済みの検体を用いて、糖尿病症例および肝癌症例の血中細胞外小胞について、候補タンパク質の発現解析を行う予定としている。これに加えて、糖尿病を対照症例とする本研究において肝癌症例の血中細胞外小胞に特異的に発現するタンパク質を明らかにする上で重要であることから、非癌非糖尿病症例と糖尿病症例を比較できる血液検体を入手するため、当該コホート研究の検体収集に全面的に参画した。検体処理、管理、各種検査依頼までの一連のプロセスの立ち上げおよび実施業務を1年半にわたり行ったところである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗老化因子NAMPTに着目したインスリン抵抗性におけるアミノ酸機能の解明
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批准号:23K10914
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2023
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负责人:山口 奈津
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依托单位:
海外基金