课题基金 / 基金详情

アメリカ合衆国におけるリンチの歴史の記憶化に関する包括的研究

アメリカ合衆国におけるリンチの歴史の記憶化に関する包括的研究
美国私刑历史纪念的综合研究。
批准号:
19K12515
负责人:
坂下 史子
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、アメリカにおいてリンチの歴史がどのように記憶されてきたかを、近年の博物館展示や地域レベルでの記憶化の取り組みなどを例に包括的に検討するものである。具体例として、(1)ワシントンDC 国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館の展示(2016年秋開館)、(2)アラバマ 州モンゴメリー市「平和と正義のための国立記念碑」(2018年春完成)、(3)ジョージア州 1946年のリンチ事件「再演」行事(2005年より毎年7月開催)、の3つを取り上げる。これにより、国レベルの公的記憶と地域レベルでの集合的記憶の形成を考察することを目的とする。本研究はコロナ禍で研究期間を一年延長したが、2022年度も海外渡航の計画を見送ったため、上記の事例研究のうち(3)のジョージア州への視察を実施することができなかった。よって、本年度も入手済み関連文献の整理を続けたほか、オンライン・データベース等を通じて新たな文献を収集した。また、本研究課題と関連するようなテーマを扱った成果発信をおこなった。具体的なテーマとしては、ブラック・ライヴズ・マター(BLM)運動と南部連合のシンボルの問題、リンチ未遂事件に発端した1921年のタルサ人種虐殺をめぐる記憶の問題などが挙げられる。これに加えて、一般向けのオンラインセミナーにも講師として複数回登壇し、BLM運動、ブラック・フェミニズムとインターセクショナリティ、公民権運動の歴史叙述などに関する講演をおこなった。
英文摘要
本研究は、アメリカにおいてリンチの歴史がどのように記憶されてきたかを、近年の博物館展示や地域レベルでの記憶化の取り組みなどを例に包括的に検討するものである。具体例として、(1)ワシントンDC 国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館の展示(2016年秋開館)、(2)アラバマ 州モンゴメリー市「平和と正義のための国立記念碑」(2018年春完成)、(3)ジョージア州 1946年のリンチ事件「再演」行事(2005年より毎年7月開催)、の3つを取り上げる。これにより、国レベルの公的記憶と地域レベルでの集合的記憶の形成を考察することを目的とする。本研究はコロナ禍で研究期間を一年延長したが、2022年度も海外渡航の計画を見送ったため、上記の事例研究のうち(3)のジョージア州への視察を実施することができなかった。よって、本年度も入手済み関連文献の整理を続けたほか、オンライン・データベース等を通じて新たな文献を収集した。また、本研究課題と関連するようなテーマを扱った成果発信をおこなった。具体的なテーマとしては、ブラック・ライヴズ・マター(BLM)運動と南部連合のシンボルの問題、リンチ未遂事件に発端した1921年のタルサ人種虐殺をめぐる記憶の問題などが挙げられる。これに加えて、一般向けのオンラインセミナーにも講師として複数回登壇し、BLM運動、ブラック・フェミニズムとインターセクショナリティ、公民権運動の歴史叙述などに関する講演をおこなった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
景観の「常識」を問い直すー南部連合のシンボルを例に
重新审视景观的“常识”:以邦联符号为例
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [舟橋 健太, 石坂 晋哉, 宇根 義己(編), 舟橋健太, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子・南川文里, 坂下史子, 坂下史子]
通讯作者: 坂下史子
私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い
当我们发声时:改变美国的 10 个问题
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [和泉真澄, 坂下史子, 土屋和代, 三牧聖子, 吉原真里]
通讯作者: 吉原真里
まちの歴史にリンチを刻むーアメリカにおける人種暴力の記憶化
私刑铭刻在这座城市的历史中:美国种族暴力的记忆
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: 歴史評論
影响因子: --
作者: [舟橋 健太, 石坂 晋哉, 宇根 義己(編), 舟橋健太, 坂下史子, 坂下史子]
通讯作者: 坂下史子
Black Lives Matter運動とその背景
“黑人生命也是命”运动及其背景
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [舟橋 健太, 石坂 晋哉, 宇根 義己(編), 舟橋健太, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子, 坂下史子・南川文里, 坂下史子]
通讯作者: 坂下史子
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