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視覚野機能構築が生成する神経細胞活動の動的特性と文脈効果

視覚野機能構築が生成する神経細胞活動の動的特性と文脈効果
视觉皮层功能构建产生的神经元活动的动态特征和情境效应
批准号:
19K12743
负责人:
宮下 真信
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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LGN-V1野入力層間には、フィードフォワードな興奮性結合と抑制性細胞を介した結合がある。この抑制性介在細胞は、成体では方位選択性に乏しいが、視覚刺激に依存して興奮性細胞の膜電位の調整をしていることが示唆されている。サイン波上のグレーティング刺激を提示したとき、発火頻度モデルで記述された視覚野細胞の膜電位は、最適な方位に近いほど振幅が大きく、それと直交する方位については振幅が小さくなることから、従来は膜電位の平均値を閾値として神経細胞の出力としていた。初めに、静止電位に相当する膜電位をこの平均値のレベルと仮定し、抑制性の介在細胞の調整作用によって、膜電位が静止電位レベルに保たれるとの仮説を立て、LGN-視覚野間の結合の自己組織化数理モデルを抑制性介在細胞の膜電位調整機構を取り入れたモデルへと発展させた。従来モデルでは、シナプス後細胞のスパインに対して、シナプス前細胞の軸索終末がスパインを奪い合う競合を仮定していた。しかしながら近年、発達期ではシナプス後細胞のスパイン数が増減することで、神経可塑性が生じている実験が報告されていることから、シナプス後細胞の樹状突起でのスパインの生成消滅をモデル化し、神経ネットワークの自己組織化数理モデルをさらに精緻化した。この数理モデルを使ってシミュレーションを実行した結果、発達の初期過程ではシナプス数が増加し単純型細胞の受容野がある程度形成されるが、その後シナプス数が減少する過程で方位マップが形成されることが示唆された。この発達過程でのシナプス数の増加/減少は、臨界期の初期にシナプス数が増加し後期にシナプス数が減少して成体の数に近づくことや、皮質細胞の受容野特性の形成にそぐわないLGNからの入力線維が減少するというselection仮説とも一致している。
期刊论文(7)
专著(0)
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会议论文
Centre for Interdisciplinary Research(フランス)
跨学科研究中心(法国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.3389/fninf.2020.00041
发表时间: 2020-08-20
期刊: FRONTIERS IN NEUROINFORMATICS
影响因子: 3.5
作者: [Tanaka, Shigeru, Miyashita, Masanobu, Ribot, Jerome]
通讯作者: Ribot, Jerome
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: IEICE Technical Repor
影响因子: --
作者: [Shigeru Tanaka, Masanobu Miyashita]
通讯作者: Masanobu Miyashita
A theoretical study of differences in the contrast and length tuning of visual cortical neurons between cats and rodents
猫与啮齿动物视觉皮层神经元对比度和长度调节差异的理论研究
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [宮下 真信, 田中 繁]
通讯作者: 田中 繁
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