课题基金 / 基金详情

公私規範の多層的実現の実体法的検討

公私規範の多層的実現の実体法的検討
公私规范多层次实现的实质性法律审查
批准号:
19K13496
负责人:
堀澤 明生
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

堀澤 明生的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、「公私規範の多層的実現の実体法的検討」について検討するものである。negligenceを用いた行政法規範についての私訴の意義は限定的なものに留まると考えたため、今年度はパブリック・ニューサンスの研究に集中することとした。同訴権は、公衆の権利への侵害を観念し、これに対する原則的な救済は行政主体によるインジャンクションであるが、私人も、これと排他的ではない救済として、特別の損害を被っている場合には損害賠償を求めることができるもの(いわゆるspecial injury rule)であり、本研究テーマの恰好の材料となりえるものである。この訴権は、戦後、行政主体による損害賠償が行われるようになっている。奏功しないものも多いが、著名な比較的成功したものにはたばこ訴訟やオピオイド訴訟がある。こうした訴訟について、コモン・ロー上の当該訴権の範囲を不当に拡大するものであるばかりでなく、制度論上も、議会からの委任のない形で行政主体と裁判所により政策問題を解決するものとして批判されている(Merrill等)。近年の、これらの批判にこたえる議論では、主に歴史的な当該訴権のカバーする範囲の広さと、政府の失敗を補完するものとして擁護している(Kendrick)。本研究にとって興味深いのは、オピオイド訴訟における州裁判所の中には行政主体がパブリック・ニューサンスによって医療対応などの特別の損害を被っていると観念することで、special injury ruleを用いているものがあることである。これを制定法的にとらえると、日本行政法でも行政法的手法をより多様化できる可能性がある。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Massachusetts v. EPA後の州の出訴権の消息――諸州 vs. 連邦政治――
马萨诸塞州诉环保局案后州诉讼时效的命运:州与联邦政治
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 北九州市立大学法政論集
影响因子: --
作者: [斎藤 誠, 山本 隆司, 山下竜一, 原島良成, 堀澤明生, 堀澤明生, 髙田実宗, 堀澤明生]
通讯作者: 堀澤明生
制定法違反に対する民事的救済について
关于违法行为的民事补救措施
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [斎藤 誠, 山本 隆司, 山下竜一, 原島良成, 堀澤明生, 堀澤明生, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 堀澤明生]
通讯作者: 堀澤明生
9-2「行政規制と民事的手法の競合と協働」片桐 直人=上田 健介編著『ミクロ憲法学の可能性』所収
9-2 片桐直人、上田谦介主编的《微观宪法研究的可能性》中的“行政法规与民事方法的竞争与协作”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [斎藤 誠, 山本 隆司, 山下竜一, 原島良成, 堀澤明生, 堀澤明生, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 堀澤明生, 近藤宏, 髙田実宗, 堀澤明生]
通讯作者: 堀澤明生
議会は執行手段をじっくり考えているのか
国会是否认真考虑执行措施?
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: アメリカ法
影响因子: --
作者: [斎藤 誠, 山本 隆司, 山下竜一, 原島良成, 堀澤明生, 堀澤明生]
通讯作者: 堀澤明生
自治体財政の司法的保護の射程と限界
  • 批准号:
    24K04515
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.5万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    堀澤 明生
  • 依托单位: