课题基金 / 基金详情

The Social Work Practice for Promoting the Social Integration of Vietnamese Refugees Living in Japan

The Social Work Practice for Promoting the Social Integration of Vietnamese Refugees Living in Japan
促进旅日越南难民融入社会的社会工作实践
批准号:
19K13986
负责人:
荻野 剛史
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度はアメリカ在住のベトナム難民(1名)に対するインタビュー調査(オンライン)を行った。本インタビューでは、主にベトナムを離れる理由やアメリカに到着してからのライフヒストリーを聴取し、アメリカでの生活における「統合」促進に資するいくつかの要因を聴取できた。①政府など主に公的な金銭的サポートによって就学ができ英語(ESL: English as a Second Language)を学べたこと。②この学校では卒業時に職業紹介を行っており、これによって就職できたこと、③就職後も勤務先での配慮(勤務時間の調整)があり、仕事に必要な知識・技術を近隣の学校で学べたこと。④就職先でのアメリカ人との交流により、英語力が向上したこと。⑤勤務先の状況が安定的であり、雇用喪失の不安がなかったこと。⑥米国内の地域によるものの、当該地域では、差別的な扱いはほとんどなかったこと。一方で、①米国とベトナムの生活様式に相違があり困っている点もあること、②(一般論として)一部のベトナム人はベトナム人同士で集住しており、このような場合は社会的上昇が望めないという課題があることも話された。以上の点から、ベトナム難民の「統合」には公だけではなく公民両方によるサポート体制の構築が必要と考えられる。また、これに加え神戸在住のベトナム難民の生活の様子に関する視察を行った。視察の範囲では、ベトナム難民は、ベトナム難民以外の在日ベトナム人とコミュニティを構成し、一定の場所・時間においてベトナムの文化(文化的な生活様式)を表現しつつ生活していることを確認した。
英文摘要
本年度はアメリカ在住のベトナム難民(1名)に対するインタビュー調査(オンライン)を行った。本インタビューでは、主にベトナムを離れる理由やアメリカに到着してからのライフヒストリーを聴取し、アメリカでの生活における「統合」促進に資するいくつかの要因を聴取できた。①政府など主に公的な金銭的サポートによって就学ができ英語(ESL: English as a Second Language)を学べたこと。②この学校では卒業時に職業紹介を行っており、これによって就職できたこと、③就職後も勤務先での配慮(勤務時間の調整)があり、仕事に必要な知識・技術を近隣の学校で学べたこと。④就職先でのアメリカ人との交流により、英語力が向上したこと。⑤勤務先の状況が安定的であり、雇用喪失の不安がなかったこと。⑥米国内の地域によるものの、当該地域では、差別的な扱いはほとんどなかったこと。一方で、①米国とベトナムの生活様式に相違があり困っている点もあること、②(一般論として)一部のベトナム人はベトナム人同士で集住しており、このような場合は社会的上昇が望めないという課題があることも話された。以上の点から、ベトナム難民の「統合」には公だけではなく公民両方によるサポート体制の構築が必要と考えられる。また、これに加え神戸在住のベトナム難民の生活の様子に関する視察を行った。視察の範囲では、ベトナム難民は、ベトナム難民以外の在日ベトナム人とコミュニティを構成し、一定の場所・時間においてベトナムの文化(文化的な生活様式)を表現しつつ生活していることを確認した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
滞日インドシナ難民による社会貢献活動
居住在日本的印度支那难民的社会贡献活动
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 東洋大学社会学部紀要
影响因子: --
作者: [ジョセフ・ガラスキウィクズ(須田木綿子, 米澤旦, 門美由紀訳), Akira Yonezawa, 米澤旦・金成垣, 米澤旦・福井康貴・井口尚樹, 米澤 旦,門 美由紀,須田木綿子, 須田木綿子・米澤旦・大平剛士, 上村泰裕・金成垣・米澤旦, 米澤旦, 米澤旦, 荻野 剛史]
通讯作者: 荻野 剛史
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