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収入の季節性と農家の栽培技術の選択行動: インドネシアの事例分析

収入の季節性と農家の栽培技術の選択行動: インドネシアの事例分析
收入季节性与农户种植技术选择行为:以印度尼西亚为例
批准号:
18K01577
负责人:
中村 和敏
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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令和4年度は、農家による栽培技術の選択行動を明らかにするため、ジャワ島のプランテーションを事例にした研究を行った。具体的には、ジャワ島でプランテーション栽培をおこなっている国営農園企業を事例として、従来からの栽培作物である茶やゴムをアブラヤシへと転換させていくというアブラヤシの「代替的拡大」の過程とその背後で生じているメカニズムを明らかにした。分析対象期間は2010年から2020年までで、公開されている財務データを用いながら、アブラヤシ・ゴム・茶の収益構造について多様な観点から考察を行った。分析結果によれば、ゴムと茶の収益性の低さがアブラヤシ栽培への転換を促しているが、それぞれの収益性の低さの原因は異なっている。ゴムの収益性が低い要因は、ゴム価格が趨勢的に低下傾向にあるためであるが、茶の収益性が低い要因は、農園の栽培部門と工場の加工部門の双方における生産体制が非効率なためと考えられる。栽培作物別や部門別で利用できるデータは限られているため、茶の栽培・加工における非効率性が具体的にどのような要因によって生じているのかを明確にすることは困難であるが、いくつかの事実から判断すると、過剰設備等が経営を圧迫する要因になっていると推察される。こうした分析結果は、小規模農園を営んでいる農家の行動を理解するうえで、重要な意義を持つと考えられ、現在は、これまでに申請者自身がフィールド調査で収集したデータとの比較をしながら分析を進めている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Measuring Risk Preferences: Evidence From Rice Farmers in West Java
衡量风险偏好:来自西爪哇稻农的证据
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: Conference Proceedings, The 14th IRSA International Conference, Strengthening Regional and Local Economies
影响因子: --
作者: [Nakamura, Kazutoshi]
通讯作者: Kazutoshi
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 社会科学
影响因子: --
作者: [H.Iiboshi, Y.Iwata, Y.Kajita, N.Soma, 李 宗輝, Adachi T, 中村和敏]
通讯作者: 中村和敏
Yield Gaps among Oil Palm Smallholders in Indonesia: Evidence from Riau Province
印度尼西亚油棕小农之间的产量差距:来自廖内省的证据
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: The 7th IRSA International Institute , Maritime Infrastructure and Regional Development: Collections of Abstracts
影响因子: --
作者: [Nakamura, Kazutoshi]
通讯作者: Kazutoshi
東南アジアにおける多様性と労働市場:政策の効果と紛争の影響に関する分析
  • 批准号:
    23K01365
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中村 和敏
  • 依托单位:
海外基金