ファージを用いたカンピロバクター ジェジュニ/コリの制御法に関する研究
ファージを用いたカンピロバクター ジェジュニ/コリの制御法に関する研究
批准号:
18K02249
负责人:
古田 宗宜
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本年度は、これまでに分離されたC.coli溶菌ファージのうち、最も高いC. coli制御効果を示したPHCcc3を使用し、MOIによる制御効果の違いについて調べた。MOI=1または100でC.coliとPHCcc3を接種した培養液中のC. coli制御効果について、ファージ未接種培養液中のC.coli菌数と比較した。その結果、MOI=1およびMOI=100ともに若干のC. coli制御効果が見られたが、十分な効果は認められなかった。溶菌スペクトルや溶菌力などの結果も含めて検討した結果、現有のC.coli溶菌ファージはいずれも制御材として適していないと判断した。そこで、新たにC.coli溶菌ファージの分離を行った。まず、ホスト菌として利用するC.coli株の分離を行った結果、豚肉や豚ホルモンからC.coli 7株が分離された。このうち4株とこれまでC. coli特異的ファージの分離にホスト菌株として使用していた鶏肉分離株6株をあわせた10株をホスト菌株として使用し、市販鶏肝および豚ホルモンからC. coli特異的ファージの分離を行った。その結果、C. coli P76、142、33、56、CB2およびCB24をホスト菌株として合計35株のC. coli特異的ファージを分離することができた。このうち、10株を選択し純化操作を繰り返した後、SMバッファー中で冷蔵保存した。現在、これらのファージの性状解析を行っている。また、本年度も新型コロナウイルス感染症の流行により、当初の研究計画を実施できなかった。
英文摘要
本年度は、これまでに分離されたC.coli溶菌ファージのうち、最も高いC. coli制御効果を示したPHCcc3を使用し、MOIによる制御効果の違いについて調べた。MOI=1または100でC.coliとPHCcc3を接種した培養液中のC. coli制御効果について、ファージ未接種培養液中のC.coli菌数と比較した。その結果、MOI=1およびMOI=100ともに若干のC. coli制御効果が見られたが、十分な効果は認められなかった。溶菌スペクトルや溶菌力などの結果も含めて検討した結果、現有のC.coli溶菌ファージはいずれも制御材として適していないと判断した。そこで、新たにC.coli溶菌ファージの分離を行った。まず、ホスト菌として利用するC.coli株の分離を行った結果、豚肉や豚ホルモンからC.coli 7株が分離された。このうち4株とこれまでC. coli特異的ファージの分離にホスト菌株として使用していた鶏肉分離株6株をあわせた10株をホスト菌株として使用し、市販鶏肝および豚ホルモンからC. coli特異的ファージの分離を行った。その結果、C. coli P76、142、33、56、CB2およびCB24をホスト菌株として合計35株のC. coli特異的ファージを分離することができた。このうち、10株を選択し純化操作を繰り返した後、SMバッファー中で冷蔵保存した。現在、これらのファージの性状解析を行っている。また、本年度も新型コロナウイルス感染症の流行により、当初の研究計画を実施できなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
市販鶏肉類からのCampylobacter coli特異的溶菌ファージの分離
从市售鸡肉中分离弯曲杆菌特异性裂解噬菌体
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古田 宗宜, 本城 賢一, 宮本 敬久]
通讯作者:
宮本 敬久
生食野菜における野菜種別の非加熱殺菌法の確立に関する研究
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批准号:16700534
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2004
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负责人:古田 宗宜
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依托单位:
海外基金