A Study on Curriculum Assessment of Physical Education by School Based Approach

校本体育课程评价研究

• 批准号: 18K02635
• 负责人: 丸山 真司
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Aichi Prefectural University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K02635/
• 关键词: カリキュラム評価; 学校体育; スクール・ベースト・カリキュラム開発; 「ともに生きる」体育; ぺルーの体育カリキュラム; 体育カリキュラム開発; カリキュラム評価方法; スクール・ベースト・アプローチ; ペルーの学校体育ナショナルカリキュラム; 体育カリキュラム研究; ナショナル・カリキュラム; カリキュラムづくり; ライフヒストリー・アプローチ; 教科内容編成; 単元―年間計画; カリキュラム開発; 単元ー年間計画; 年間計画

本研究の目的は、学校現場で体育教師たちが協働してカリキュラム開発に向かう際に、授業―年間計画―カリキュラムという連関構造の中でカリキュラムをどのように評価し、またその評価結果をカリキュラム開発や授業実践にどのように活用すべきかという課題を遂行するためのカリキュラム評価方法をスクール・ベースト・アプローチによって明らかにすることである。今年度は本来当該「科研」研究の最終年度であり、これまでの国内外の事例研究と文献研究を総合して実践観察のための国際指標となりうるカリキュラム評価チェックリストを開発し、学校体育の新たなカリキュラム評価方法モデルを創出することであったが、新型コロナ感染症の影響、および筆者の定年退職年度による学内外における業務整理のため研究活動が滞ってしまった。今年度の主な研究活動としては、①体育カリキュラムの理論的前提となる運動文化論に立脚し、かつ教育の現代的課題を視野にいれた「『ともに生きる』体育実践」を構想し、実践を分析した（『愛知県立大学教育福祉学部論集』第71号，pp.1-14）。②ペルーの学校体育におけるナショナル・カリキュラムの実践化をめぐるカリキュラム評価についてペルー・アレキパ州の体育教師を対象に検討した（『日本教科教育学会誌』投稿受理。今年度発行の第46巻第3号に掲載決定）。ペルーの学校体育のナショナル・カリキュラムにおける教科内容編成に関する研究（2020）をベースに、さらにドイツの体育教師によるスポーツ指導要領の評価研究に依拠しながら、ペルーの体育教師が自らの実践を基盤にしてナショナル・カリキュラムをどのように評価しているのかについて分析することはできたが、その研究を実践観察のための国際指標となりうるカリキュラム評価チェックリストの開発につなげることはまだ課題として残っている。

The purpose of this study is for the purpose of this study, that is, the purpose of this study, the purpose of this study, the purpose The result of this is that the following is true: in the case of an active application, the following is the best way to improve the performance of the operating system. This year is supposed to be a "scientific research" to study the latest cases at home and abroad. literature research, literature research The employer will retire in a fixed year, and the research activities will be sorted out in the school of education, internal and external education. This year, we will focus on the study of activity training, the premise of the theory of sports training, the establishment of the theory of sports and culture, the development of the topic of education and education, the study of the concept of "sports practice", and the analysis of practice (Collection of the Department of Education and well-being of University of Education and Welfare No. 71, pp.1-14). 2. The contribution is accepted in the Journal of the Institute of Education of Japan. This year's "line" 46 "No. 3" decided).

项目成果

カンボジアの幼児教育の歴史と幼稚園教員養成校の課題

柬埔寨幼儿教育的历史及幼儿园师资培训学校面临的挑战

• 发表时间: 2022
• 期刊: 中部学院大学・中部学院大学短期大学部 教職実践研究
• 作者: 坂下 恵理;岡 陽子;露﨑浩・齋藤勇哉・齋藤颯太・保田謙太郎;遠座未菜・丸山真司
• 通讯作者: 遠座未菜・丸山真司

Development of Physical Education Practice and Curriculum that Links Learning about Movement Culture and "Living Together"

将运动文化学习与“共同生活”联系起来的体育实践和课程开发

• DOI: 10.15088/00005084
• 发表时间: 2023
• 期刊: 愛知県立大学教育福祉学部論集 = Bulletin of The Faculty of Education and Welfare Aichi Prefectural University
• 作者: 丸山真司

体育教師が「年間指導計画-カリキュラム」をつくる意味と方法

体育教师制定“年度指导计划-课程”的意义与方法

• 发表时间: 2018
• 作者: 竹田唯史;山本敬三;鈴木聡一郎;齋藤隆憲;近藤雄一郎;田畑竜平;伊藤秀吉;丸山真司;近藤雄一郎，中里浩介，竹田唯史;山口裕貴;Kazumi Tachikawa;丸山真司;森靖明，堀川政彦，森田有，長尾正，佐藤亮平，近藤雄一郎，竹田唯史，吉野洸平，早坂恭亮;丸山真司
• 通讯作者: 丸山真司

教育としての部活動再考

重新考虑俱乐部活动作为教育

• 发表时间: 2021
• 作者: 岡陽子;三好智恵;丸山真司
• 通讯作者: 丸山真司

体育授業における技術認識と集団関係の変容－グループ学習の事例を手がかりに－

体育课中技术意识和小组关系的变化——基于小组学习的例子——

• 发表时间: 2021
• 作者: 久我アレキサンデル;玉腰和典;玉腰和典;玉腰和典・佐伯聡史・松田匠・土合真祐;玉腰和典;森敏生・丸山真司・石田智巳・玉腰和典
• 通讯作者: 森敏生・丸山真司・石田智巳・玉腰和典