会計不正と会計基準等による規制の有効性
会計不正と会計基準等による規制の有効性
批准号:
18K01946
负责人:
小宮山 賢
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度は、新型コロナウイルスのパンデミック下にあった2020年から2022年までの3年間(暦年ベース)について、過去の財務諸表に誤りがあった場合に提出される訂正有価証券報告書の分析から、財務諸表のどのような部分について、会計基準の適用を誤ることになったのか、また、、新型コロナウイルスの感染拡大が企業活動や業績に与えた影響とどのように関係しているかを分析した。実際に提出される訂正有価証券報告書には、誤字、数字の誤記、記載漏れの補充といった単純な誤りも多いが、金融商品取引法では、有価証券報告書の記載事項のうち、重要なものについて訂正報告書を提出したときは公告しなければならないとしている。上場規程により過去に公表した決算短信等に誤りがあった場合は、決算短信等の訂正が必要になる。このため、本稿の対象となる会計不正による過年度決算の訂正のデータを把握するため、上場規程により行われる適時開示における有価証券報告書の訂正と決算短信等の訂正データを、日本取引所グループのHPの「適時開示情報閲覧サービス」から抽出した。分析の結果、不正な財務報告のうち件数が最も多いのは、売上収益に関する会計不正であるが、新型コロナウイルスの感染拡大により、売上収益に大きな影響が出始めた業種の中に、2020年後半から、収益認識に関する会計不正が発覚する事例が生じている。新会計基準の適用開始と会計不正の発生の関係については、売上収益の認識についての事例は多いものの、事例の中に直接に新会計基準の適用と結びつく事例はなかった。本年度は、企業が過年度の有価証券報告書等の訂正を行わなかった事例は件数の把握しかしなかったが、2021年以降、企業の役職員による資金の流用例が増加しており、企業の内部管理の運用制度に影響がでてきている可能性がある。
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リース会計基準の改訂動向
租赁会计准则修订趋势
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
証券アナリストジャーナル
影响因子:
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作者:
[小宮山 賢, 小宮山 賢]
通讯作者:
小宮山 賢
金融商品会計基準の改正をめぐって
关于金融工具会计准则修订的通知
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
証券アナリストジャーナル
影响因子:
--
作者:
[小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山 賢]
通讯作者:
小宮山 賢
会計不正と会計基準ー訂正有価証券報告書の分析から
会计舞弊与会计准则——修订后的证券报告分析
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
早稲田国際経営研究
影响因子:
--
作者:
[小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山 賢]
通讯作者:
小宮山 賢
会計不祥事(会計不正)の今昔
会计丑闻的过去和现在(会计欺诈)
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山 賢, 小宮山賢]
通讯作者:
小宮山賢
新型コロナウイルスパンデミック下の会計不正の傾向
新冠病毒大流行期间会计舞弊趋势
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
早稲田国際経営研究
影响因子:
--
作者:
[小宮山 賢]
通讯作者:
小宮山 賢