课题基金 / 基金详情

重力波観測のための干渉計診断システムの研究

重力波観測のための干渉計診断システムの研究
引力波观测干涉仪诊断系统研究
批准号:
18K03671
负责人:
苔山 圭以子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究で導入した検出器診断ツールが、2020年4月に行われた重力派検出器 KAGRAとGEO600 (独) の初の共同観測 (O3GK) において、不可欠な役割を果たした。先年度の単独観測に引き続き、O3GKでも、ステートベクターを生成した。ステートベクターは(1) 検出器そのものが稼働していたか (2) 稼働のためのさまざまなパラメタに異常がなかったか (3) データが取得される時に、Analog-to-digital 変換器のレンジを外れていなかったか (4) 外部からの信号注入がなかったか、の情報を遅延なく判別する。(1)-(4)すべての条件を満たしている場合には、検出器データが重力波探索に使用可能であることを示す「サイエンスモード」として判別される。さらに何時から何時までがサイエンスモードであったかを示す、セグメント情報も提供した。これらの情報を元に重力派信号探索が行われた。検出器ハードウェアの調整の関係で、一部、手動でサイエンスモードを判別するこということも行なった。さらに、昨年度導入されたさまざまな干渉計診断ツール (omicron, Fscan, heveto) もO3GKのデータ解析に用いられ、干渉計ノイズが統計的に調べられた。次回の観測では LIGO, VIRGO との共同観測が予定されており、KAGRAの感度も大幅に向上する見込みであるため、実際に数例以上の重力波の検出が期待される。検出器診断の研究としては、ステートベクターの信頼性向上が求められるうえ、「サイエンスモード」を、さらにデータの定常性といった質の良し悪しで分類することが求められる。その準備として、新たな計算機を購入、設置した。この計算機を用いることにより、これまでは計算コストから制限されていたさらに複雑な解析(重力波チャンネル以外の補助的なデータも用いた相関解析など)が可能になる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
KAGRA観測運転における検出器状態および観測データの質評価
KAGRA观测作业期间探测器状态和观测数据的质量评估
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Akutsu, H. Shinkai, KAGRA collaboration, 山本尚弘]
通讯作者: 山本尚弘
Plans and requirements for O4 from KAGRA DetChar
KAGRA DetChar 的 O4 计划和要求
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Akutsu, H. Shinkai, KAGRA collaboration, 山本尚弘, T. Yamamoto]
通讯作者: T. Yamamoto
Short summary of O3GK and Overview of DetChar activities
O3GK 简短摘要和 DetChar 活动概述
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Akutsu, H. Shinkai, KAGRA collaboration, 山本尚弘, T. Yamamoto, T. Yamamoto, T. Yamamoto]
通讯作者: T. Yamamoto
DOI: 10.1093/ptep/ptab018
发表时间: 2021-02-22
期刊: PROGRESS OF THEORETICAL AND EXPERIMENTAL PHYSICS
影响因子: 3.5
作者: [Akutsu, T., Ando, M., Zhu, Z-H]
通讯作者: Zhu, Z-H
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    レーザー干渉計を用いた変位雑音フリー重力波検出器の開発
    • 批准号:
      07J13391
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      苔山 圭以子
    • 依托单位: