课题基金 / 基金详情

炎症低減化を目指した新たな生体適合素材の開発

炎症低減化を目指した新たな生体適合素材の開発
开发旨在减少炎症的新型生物相容性材料
批准号:
18K08595
负责人:
小松 昇平
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は切除不能進行腹部腫瘍に対する粒子線治療を行う際、正常組織への暴露を減弱し腫瘍への根治線量を照射することを目的として、医療機器ゴアテックス(R)ソフトティッシュ等をスペーサーとして正常組織と腫瘍との間に留置するスペーサー併用粒子線治療を2007年開始した。しかしゴアテックスは異物として生涯残存して自覚症状や有害反応を惹起し、場合によっては感染の原因や経年変化にて硬化し腸管等を損傷する問題があると判断した。その問題を解決するために、生体内で吸収されるスペーサーの研究開発に着手し、企業との共同研究を重ね特許出願した。その成果が結実し2018年12月医療機器として薬事承認されるに至ったが、その研究開発過程で、吸収性スペーサーが組織と癒着することが判明したことから、癒着しないあるいは癒着を防止する新たな生体適合素材の研究に着手した。スペーサー癒着防止材として用いられているセプラフィルム(R)がヒアルロン酸(HA) とカルボキシメチルセルロース(CMC) との重合体、インターシード(R)が酸化再生セルロースであることから、これらをポジティブコントロールとしてHA単独、CMC単独、HA・CMC重合体等のラット埋植モデルでの評価を継続した。現状では癒着防止効果は認められたものの不十分であった。次年度には企業との共同研究契約を結び研究を加速させる計画である。加えて、今年度は当院にて施行してきたスペーサー併用粒子線治療における手術成績、合併症、治療成績を総合的に検証し、スペーサー併用粒子線治療及びスペーサーの現状と課題を明らかにして学会発表した。
英文摘要
我々は切除不能進行腹部腫瘍に対する粒子線治療を行う際、正常組織への暴露を減弱し腫瘍への根治線量を照射することを目的として、医療機器ゴアテックス(R)ソフトティッシュ等をスペーサーとして正常組織と腫瘍との間に留置するスペーサー併用粒子線治療を2007年開始した。しかしゴアテックスは異物として生涯残存して自覚症状や有害反応を惹起し、場合によっては感染の原因や経年変化にて硬化し腸管等を損傷する問題があると判断した。その問題を解決するために、生体内で吸収されるスペーサーの研究開発に着手し、企業との共同研究を重ね特許出願した。その成果が結実し2018年12月医療機器として薬事承認されるに至ったが、その研究開発過程で、吸収性スペーサーが組織と癒着することが判明したことから、癒着しないあるいは癒着を防止する新たな生体適合素材の研究に着手した。スペーサー癒着防止材として用いられているセプラフィルム(R)がヒアルロン酸(HA) とカルボキシメチルセルロース(CMC) との重合体、インターシード(R)が酸化再生セルロースであることから、これらをポジティブコントロールとしてHA単独、CMC単独、HA・CMC重合体等のラット埋植モデルでの評価を継続した。現状では癒着防止効果は認められたものの不十分であった。次年度には企業との共同研究契約を結び研究を加速させる計画である。加えて、今年度は当院にて施行してきたスペーサー併用粒子線治療における手術成績、合併症、治療成績を総合的に検証し、スペーサー併用粒子線治療及びスペーサーの現状と課題を明らかにして学会発表した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
粒子線治療適応拡大を可能とするスペーサー手術の現状と展望
扩大粒子束治疗应用的间隔手术的现状和前景
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [問山裕二, 山本 晃, 奥川喜永, 楠 蔵人, 大村悠介, 藤川裕之, 大北喜基, 廣 純一郎, 大井正貴, 内田恵一, 楠 正人, 小松 昇平, 小松 昇平]
通讯作者: 小松 昇平
Space-Making Particle Therapy with Surgical Spacer Placement in Patients with Sacral Chordoma
骶骨脊索瘤患者通过手术放置间隔物进行空间制造粒子治疗
DOI: 10.1016/j.jamcollsurg.2019.11.007
发表时间: 2020
期刊: Journal of the American College of Surgeons
影响因子: 5.2
作者: [Tsugawa Daisuke, Komatsu Shohei, Demizu Yusuke, Sulaiman Nor Shazrina, Suga Masaki, Kido Masahiro, Toyama Hirochika, Okimoto Tomoaki, Sasaki Ryohei, Fukumoto Takumi]
通讯作者: Fukumoto Takumi
肝細胞癌集学的治療における粒子線治療の可能性
粒子束治疗在肝细胞癌多学科治疗中的可能性
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [問山裕二, 山本 晃, 奥川喜永, 楠 蔵人, 大村悠介, 藤川裕之, 大北喜基, 廣 純一郎, 大井正貴, 内田恵一, 楠 正人, 小松 昇平]
通讯作者: 小松 昇平
腹部悪性腫瘍に対する粒子線治療適応拡大を目指した新規素材吸収性スペーサーの開発
开发新型可吸收垫片旨在扩大粒子束治疗腹部恶性肿瘤的应用
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Ichikawa Takashi, Okugawa Yoshinaga, Toiyama Yuji, Tanaka Koji, Yin Chengzeng, Kitajima Takahito, Kondo Satoru, Shimura Tadanobu, Ohi Masaki, Araki Toshimitsu, Kusunoki Masato, 小松 昇平]
通讯作者: 小松 昇平
門脈血流・肝機能定量MRIによる分離門脈血流・肝機能評価の検討
  • 批准号:
    21K07729
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小松 昇平
  • 依托单位:
海外基金