オントロジーと機械学習及びコホート調査情報を用いたフレーム問題へ取り込み
オントロジーと機械学習及びコホート調査情報を用いたフレーム問題へ取り込み
批准号:
18K11420
负责人:
高井 貴子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2022-03-31
中文摘要
生物医学の領域においては、open-worldベースのオントロジーがあり頻用されている。生物医学は概念を要素とする学問であり、オントロジーは要素間の距離を定義し計算可能性を与えることで、本領域の研究進展に欠かせない貢献をなしてきた。しかしながら、オントロジーをベースとした知識獲得やその利用といった、オントロジーを現実社会のモデルとして利用するためには、オントロジーから意味のあるインスタンスできなければならない。open-worldベースのアプローチのみでは限界があると思われた。本研究では、open-worldベースのオントロジーと、closed-worldにおけるドメイン特異的な知識を表現するフレーム理論との融合により、この問題解決を提案した。フレーム理論は1975年に提案された知識表現の手法であるが、現実世界を表現するには爆発歴なフレームが必要となり、それをどのような指標でコントロールするかという問題は解決されていない。本研究では、統計量をその指標とする案を提案した。対象世界において、頻繁に登場するパタンをフレーム選択の指標として利用する案であり、フレーム選択の機械化も念頭においたものとなっている。その後、研究代表者の環境変化があり、本研究の継続が困難となった。研究対象データへのアクセスが困難になったこと、研究に利用できる時間の確保が困難になったことが背景であるが、これらを自らの力で克服できなかったことは研究代表者の力不足である。近年、GoogleはWEB空間の知識を有用にコントロールするために知識グラフを利用し、検索、推論、判断支援、機械応答の技術向上を実現した。知識グラフは、open-worldベースのオントロジーにclosed-worldにおけるドメイン特異的な知識を与え得る性質を持っている。知識グラフ研究は、インスタンス生成問題も解決し得ると思われる。
英文摘要
生物医学の領域においては、open-worldベースのオントロジーがあり頻用されている。生物医学は概念を要素とする学問であり、オントロジーは要素間の距離を定義し計算可能性を与えることで、本領域の研究進展に欠かせない貢献をなしてきた。しかしながら、オントロジーをベースとした知識獲得やその利用といった、オントロジーを現実社会のモデルとして利用するためには、オントロジーから意味のあるインスタンスできなければならない。open-worldベースのアプローチのみでは限界があると思われた。本研究では、open-worldベースのオントロジーと、closed-worldにおけるドメイン特異的な知識を表現するフレーム理論との融合により、この問題解決を提案した。フレーム理論は1975年に提案された知識表現の手法であるが、現実世界を表現するには爆発歴なフレームが必要となり、それをどのような指標でコントロールするかという問題は解決されていない。本研究では、統計量をその指標とする案を提案した。対象世界において、頻繁に登場するパタンをフレーム選択の指標として利用する案であり、フレーム選択の機械化も念頭においたものとなっている。その後、研究代表者の環境変化があり、本研究の継続が困難となった。研究対象データへのアクセスが困難になったこと、研究に利用できる時間の確保が困難になったことが背景であるが、これらを自らの力で克服できなかったことは研究代表者の力不足である。近年、GoogleはWEB空間の知識を有用にコントロールするために知識グラフを利用し、検索、推論、判断支援、機械応答の技術向上を実現した。知識グラフは、open-worldベースのオントロジーにclosed-worldにおけるドメイン特異的な知識を与え得る性質を持っている。知識グラフ研究は、インスタンス生成問題も解決し得ると思われる。
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ゲノム医療研究を推進するオントロジー研究
本体论研究推动基因组医学研究
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[友利涼, 村脇有吾, 松吉俊, 亀甲博貴, 森信介, 加藤 三保子, 大久保雅史, 高井 貴子]
通讯作者:
高井 貴子
DOI:
10.1093/jb/mvy096
发表时间:
2019-02-01
期刊:
JOURNAL OF BIOCHEMISTRY
影响因子:
2.7
作者:
[Yasuda,Jun, Kinoshita,Kengo, Yamamoto,Masayuki]
通讯作者:
Yamamoto,Masayuki
Ontology in Bio-medicine
生物医学本体论
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[嶋田 眞巳, 谷村 皓奎, 松吉 俊, 兼松 祥央, 三上浩司, 高井 貴子]
通讯作者:
高井 貴子
DOI:
10.1038/s41439-019-0057-7
发表时间:
2019-06
期刊:
Human Genome Variation
影响因子:
1.5
作者:
[Masao Nagasaki;Y. Kuroki;Tomoko F. Shibata;F. Katsuoka;Takahiro Mimori;Y. Kawai;N. Minegishi;A. Hozawa;S. Kuriyama;Yoichi Suzuki;H. Kawame;Fuji Nagami;Takako Takai-Igarashi;S. Ogishima;Kaname Kojima;K. Misawa;Osamu Tanabe;N. Fuse;Hiroshi Tanaka;N. Yaegashi;K. Kinoshita;Shiego Kure;J. Yasuda;Masayuki Yamamoto]
通讯作者:
Masao Nagasaki;Y. Kuroki;Tomoko F. Shibata;F. Katsuoka;Takahiro Mimori;Y. Kawai;N. Minegishi;A. Hozawa;S. Kuriyama;Yoichi Suzuki;H. Kawame;Fuji Nagami;Takako Takai-Igarashi;S. Ogishima;Kaname Kojima;K. Misawa;Osamu Tanabe;N. Fuse;Hiroshi Tanaka;N. Yaegashi;K. Kinoshita;Shiego Kure;J. Yasuda;Masayuki Yamamoto
DOI:
10.1038/s41598-020-58066-8
发表时间:
2020-01-27
期刊:
SCIENTIFIC REPORTS
影响因子:
4.6
作者:
[Sakai, Kensuke, Tanikawa, Chizu, Matsuda, Koichi]
通讯作者:
Matsuda, Koichi
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