课题基金 / 基金详情

ポストコロニアルの視座から見るフランス近現代美術の状況

ポストコロニアルの視座から見るフランス近現代美術の状況
后殖民视角下的法国现当代艺术现状
批准号:
18K12247
负责人:
宇多 瞳
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
20世紀前半にイギリスを拠点に活動していた芸術家らによって結成されたグループ「ユニット・ワン」が1933年にロンドンのメイヤー・ギャラリーで開催した同名の展覧会のカタログを翻訳した。カタログには美術批評家のハーバート・リードが序文を寄せ、本文は11名の彫刻家・画家・建築家(バーバラ・ヘップワース、ヘンリー・ムーア、ジョン・アームストロング、ジョン・ビッジ、エドワード・バラ、トリストラム・ヒリアー、ポール・ナッシュ、ベン・ニコルソン、エドワード・ワズワース、ウェルズ・コーツ、コリン・ルーカス)に対してリードから向けられた質問への回答という形でまとめられている。回答の中で、ヘップワースやムーアがイギリスの自然に対峙する独自の彫刻論を展開させる一方、アームストロング、バラの作品にはフランスのシュルレアリスム、ナッシュやニコルソン、ヒリアーにはキュビスムの影響がそれぞれ見て取れる。また、東京で生まれ育ったコーツの建築にはジャポニスムの影響が見られる。本研究では、フランスの美術を相対化するという観点から、イギリスのモダニズム美術運動を研究対象とした。メンバーの多くは「ユニット・ワン」の結成の前後に第一次世界大戦または第二次世界大戦に従軍している。様々な芸術的思想を持つメンバーがどのようにグループの結成に至ったのか、フランスとは異なる政治的状況に置かれた彼らの制作姿勢が、戦後のイギリス及びヨーロッパ美術の展開にどのように寄与したのかを本研究では明らかにする。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
無辜の絵画 靉光、竣介と戦時期の画家
无辜者的绘画:清光、俊介和战时画家
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [引田弘道, 大羽恵美, 山口隆介, 広島市現代美術館 編]
通讯作者: 広島市現代美術館 編
Transformation et significations de la notion de lyrisme : A propos des theories de l’art dans les annees 1910-20
抒情诗概念的转变和意义:1910-20 年安妮艺术理论的提案
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: Aesthetics
影响因子: --
作者: [予定:小川佐和子, 上田学, 谷口紀枝他10名, 引田弘道・大羽恵美, 若林一惠, UDA Hitomi]
通讯作者: UDA Hitomi
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [引田弘道, 大羽恵美, 山口隆介, 広島市現代美術館 編, 中村玲, 大羽恵美, 山口隆介・宮崎幹子, 清瀬みさを 編]
通讯作者: 清瀬みさを 編