Influence of participation in the healthcare-associated infection surveillance project on the incidence of infection

参与医疗相关感染监测项目对感染发生率的影响

• 批准号: 18K09936
• 负责人: 森兼 啓太
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Yamagata University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K09936/
• 关键词: 手術部位感染; サーベイランス; 年次推移; 手術部位感染減少; 新型コロナウイルス感染症; 標準化感染比; 経年的変化; 院内感染サーベイランス; 危険因子; リスク調整; 医療の質改善

手術部位感染の低減には、具体的な対策を講じるとともに、その発生頻度および疫学を継続的に監視するサーベイランスが有効であることが、諸外国の事例からは知られているが、日本においてサーベイランスを継続することが手術部位感染の低減につながるかどうかは明らかになっていない。本研究では、厚生労働省サーベイランス事業であるJANISの手術部位感染サーベイランス部門に集積された大きなデータベースを用いて、サーベイランス事業に参加し継続的にサーベイランスを実施することが手術部位感染を減少されるかどうかを検討した。その結果、比較的多くの施設がサーベイランスを行っている結腸手術などにおいて、参加から年を追うごとに経時的に手術部位感染が減少していく傾向が認められた。これに関して論文化し、Journal of Hospital Infection誌に受理された。

从其他国家的案件中知道，监视涉及采取具体措施来减少监视的情况，这不断监视发生和流行病学的频率，但尚不清楚日本继续监视是否会导致监视降低。这项研究使用了卫生，劳动和福利部监视项目Janis的监视部分中积累的大型数据库，以检查参与监视项目并进行持续监视是否会降低监视。结果，在结肠手术中有监测的趋势，而其他设施相对较大的设施进行监视的趋势，因为遵循参与后的几年，手术部位感染的趋势会随着时间而减少。讨论了这一点，并被医院感染杂志接受。

项目成果

Effect of participation in a surgical site infection surveillance program on hospital performance in Japan: a retrospective study

参与手术部位感染监测计划对日本医院绩效的影响：一项回顾性研究

• 发表时间: 2023
• 期刊: Journal of Hospital Infection
• 影响因子: 6.9
• 作者: Kawabata J;Morikane K;Fukuda H.
• 通讯作者: Fukuda H.

JHAIS手術部位感染サーベイランス部門参加が感染率に及ぼす効果

参与 JHAIS 手术部位感染监测部门对感染率的影响

• 发表时间: 2020
• 作者: 福田治久;森兼啓太
• 通讯作者: 森兼啓太