课题基金 / 基金详情

細胞外マトリックス制御による脳梗塞後の内在性神経再生能の促進

細胞外マトリックス制御による脳梗塞後の内在性神経再生能の促進
控制细胞外基质促进脑梗死后内源性神经再生能力
批准号:
18K15372
负责人:
藤岡 哲平
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
脳梗塞後には、脳室下帯に存在する神経幹細胞から多数の新生ニューロンが産生され、梗塞巣へと向かって移動し、その一部が成熟ニューロンとなる。この内在する神経再生の機序を、新生ニューロンに発現する細胞接着因子に着目し、明らかにすることで、脳梗塞再生治療の基礎的知見となることを目指している。マウス脳梗塞(中大脳動脈閉塞)モデルを用いて、脳内にバイオマテリアルを注入して移動の足場となる構造物を作成し、脳室下帯から梗塞巣周囲へ向かって移動する新生ニューロンの挙動を解析した。低侵襲に脳内に足場構造を作成するため、共同研究者が開発した特殊なバイオマテリアル(自己集合型ペプチド[(RADA)3-(RADG)] (以下mRADA)に、細胞接着因子であるNカドヘリンの細胞外領域を組み込んだNcad-mRADAを用いた。Ncad-mRADAを脳内に注入すると、一定期間その足場構造が保持され、新生ニューロンと接して足場として機能すること、さらに梗塞巣周囲へと移動する新生ニューロンの数が増えることを明らかにした。新生胎の脳傷害モデル(凍傷モデル)を用いた実験を行い、Ncad-mRADAを注入したマウスでは、傷害部周囲で成熟するニューロンの数が増えること、歩行機能解析(Catwalk)を行い、脳傷害による運動機能の障害を回復しうることを明らかとした。これらの知見は、内在性神経再生において、新生ニューロンの傷害部へと向かう移動に、Nカドヘリンが重要な役割を担っていること、さらにその応用により、神経再生を促進しうることを示すものである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自己集合性バイオマテリアルを用いた脳傷害再生過程における新生ニューロンの移動促進
利用自组装生物材料促进脑损伤再生过程中新神经元的迁移
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大野 雄也, 味岡 逸樹, 村岡 貴博, 藤岡 哲平, 松川 則之, 金子 奈穂子, 澤本 和延]
通讯作者: 澤本 和延
内在性神経再生機構による脳梗塞再生治療にむけて
利用内源性神经再生机制实现脑梗塞的再生治疗
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: Medical science digest
影响因子: --
作者: [大野雄也, 藤岡哲平, 澤本和延]
通讯作者: 澤本和延
DOI: 10.1016/j.biomaterials.2023.122003
发表时间: 2023-02-02
期刊: BIOMATERIALS
影响因子: 14
作者: [Ohno,Yuya, Nakajima,Chikako, Sawamoto,Kazunobu]
通讯作者: Sawamoto,Kazunobu
beta1 integrin signaling promotes neuronal migration along vascular scaffolds in the post-stroke brain
β1整合素信号传导促进中风后大脑中神经元沿着血管支架迁移
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Fujioka, N. Kaneko, I. Ajioka, K. Nakaguchi, T. Omata, H. Ohba, R. Faessler, J. M. Gardia-Verdugo, K. Sekiguchi, N. Matsukawa, K. Sawamoto.]
通讯作者: K. Sawamoto.
海外基金