T1ρによる海馬てんかん原性病変検出法の開発
T1ρによる海馬てんかん原性病変検出法の開発
批准号:
18K15618
负责人:
佐藤 志帆
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
側頭葉てんかんにおける海馬切除術の適応には、術後の記憶機能の観点から海馬にてんかん焦点が存在するか、左右どちらの海馬がてんかんの焦点となっているか、について術前に慎重な検討が必要である。しかし、病理学的に軽微な変化しか呈さないてんかん焦点の検出に有用な画像検査は確立されておらず、切除の最終決定は侵襲的な頭蓋内脳波によりされている。そのため、てんかん原性を有する海馬の軽微な病理学的な変化を捉えられる有用なバイオマーカーが求められている。T1ρ 値は生理学的な組織の環境や微細な構造の変化を反映していると考えられ、臨床的には、関節軟骨のプロテオグリカンの構造の変化を T2 緩和 時間 よりも早期に検出するとの報告がされている。従来の画像検査では捉えられなかった細胞配列の乱れや軽微な細胞脱落などを T1ρ 値で捉えられる可能性がある。本研究では、健常者での正常 T1ρ 値のデータベースの構築、てんかん原性病変検出のための T1ρ 値の確立、T1ρ 値の閾値を用いた前向きなてんかん焦点の検出能確認、を行うことで T1ρ 値のてんかん原性の検出能を検証していく。海馬の T1ρ 値の正常値の報告がないため、初年度では健常者におけるMRI での海馬の T1ρ 値のデータベースを構築するために、健常者20例を対象とした MRI の撮像を行った。昨年度では正常例、患者例での海馬 T1ρ 値や体積の測定方法や解析方法を検討・施行途中である。また、側頭葉てんかん患者の臨床所見や手術例における病理所見の情報収集を行なった。
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会议论文
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批准号:24K20246
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:佐藤 志帆
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依托单位:
海外基金