课题基金 / 基金详情

腸内細菌叢の活性で調節される食物由来の概日リズム振動化合物の同定及びヒトへの応用

腸内細菌叢の活性で調節される食物由来の概日リズム振動化合物の同定及びヒトへの応用
肠道微生物活性调节的食物来源昼夜节律振荡化合物的鉴定及其在人类中的应用
批准号:
18KK0274
负责人:
高橋 章
金额:
$11.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-10-09 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

高橋 章的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、食事または食物由来の成分を用いてヒトの概日リズム関連疾患への予防または改善への応用を目指すため、腸内微生物細菌叢の活性を考慮した介入方法の開発を目指す研究である。食物由来の概日リズム振動化合物を探索する方法として、(1)国際共同研究先の有する概日リズム振動を活性化する化合物の基本構造リストを基に探索する、(2)当研究グループが有する腸内微生物細菌叢の構成や活性に作用する食物由来低分子化合物ライブラリを基に探索する、(3)概日リズム不調との関連性が強く疑われる疾患の治療薬(その中の天然化合物を中心に)から探索することから開始した。まず、数十化合物を選別し、培養細胞を用いた概日リズム関連遺伝子(Per2, Bmal1)の転写調節活性をリアルタイムレポーターアッセイでモニターすると、数十化合物のうち、数化合物で転写活性のリズム振動や効果が確認された。この中の1つの化合物(Sudachitin)の大量精製に成功したため、薬物動態試験を行った。すると、血中や各組織から検出されたが、Sudachitinとそのアナログには特定の組織(特に肝臓)に指向性が高いことがわかった。そこで、実験動物へ長期に経口投与を行い、肝臓への効果を評価した。Sudachitinを食事誘導性肥満マウスに投与すると、血中と肝臓中の中性脂肪濃度が有意に低下した。さらに、次世代シーケンサーを用いたRNAseqによるTranscriptomeと、飛行時間型質量分析装置によるMetabolome解析を行った。すると、ZT6とZT18とで有意に変動した遺伝子群や代謝パスウェイがSudachitin投与群と非投与群で異なっていた。Sudachitinは肝臓での概日リズムを調節している可能性が考えられた。本研究成果は、2023年3月にMolecular Nutrition and Food Research誌にて発表した。Sudachitinは糞便中にも多く検出されていることから腸内細菌との関連性も検討しているところである。
英文摘要
本研究は、食事または食物由来の成分を用いてヒトの概日リズム関連疾患への予防または改善への応用を目指すため、腸内微生物細菌叢の活性を考慮した介入方法の開発を目指す研究である。食物由来の概日リズム振動化合物を探索する方法として、(1)国際共同研究先の有する概日リズム振動を活性化する化合物の基本構造リストを基に探索する、(2)当研究グループが有する腸内微生物細菌叢の構成や活性に作用する食物由来低分子化合物ライブラリを基に探索する、(3)概日リズム不調との関連性が強く疑われる疾患の治療薬(その中の天然化合物を中心に)から探索することから開始した。まず、数十化合物を選別し、培養細胞を用いた概日リズム関連遺伝子(Per2, Bmal1)の転写調節活性をリアルタイムレポーターアッセイでモニターすると、数十化合物のうち、数化合物で転写活性のリズム振動や効果が確認された。この中の1つの化合物(Sudachitin)の大量精製に成功したため、薬物動態試験を行った。すると、血中や各組織から検出されたが、Sudachitinとそのアナログには特定の組織(特に肝臓)に指向性が高いことがわかった。そこで、実験動物へ長期に経口投与を行い、肝臓への効果を評価した。Sudachitinを食事誘導性肥満マウスに投与すると、血中と肝臓中の中性脂肪濃度が有意に低下した。さらに、次世代シーケンサーを用いたRNAseqによるTranscriptomeと、飛行時間型質量分析装置によるMetabolome解析を行った。すると、ZT6とZT18とで有意に変動した遺伝子群や代謝パスウェイがSudachitin投与群と非投与群で異なっていた。Sudachitinは肝臓での概日リズムを調節している可能性が考えられた。本研究成果は、2023年3月にMolecular Nutrition and Food Research誌にて発表した。Sudachitinは糞便中にも多く検出されていることから腸内細菌との関連性も検討しているところである。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The Polymethoxyflavone Sudachitin Modulates the Circadian Clock and Improves Liver Physiology
多甲氧基黄酮 Sudachitin 调节昼夜节律时钟并改善肝脏生理机能
DOI: 10.1002/mnfr.202200270
发表时间: 2023
期刊: Molecular Nutrition & Food Research
影响因子: --
作者: [Mawatari Kazuaki, Koike Nobuya, Nohara Kazunari, Wirianto Marvin, Uebanso Takashi, Shimohata Takaaki, Shikishima Yasuhiro, Miura Hiroyuki, Nii Yoshitaka, Burish Mark J., Yagita Kazuhiro, Takahashi Akira, Yoo Seung‐Hee, Chen Zheng]
通讯作者: Chen Zheng
The University of Texas Health Science Center at Houston(米国)
德克萨斯大学休斯敦健康科学中心(美国)
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
頸部リンパ節転移の超早期診断の挑戦-転移可視化モデルの樹立と超音波診断法の構築
  • 批准号:
    24K13133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高橋 章
  • 依托单位:
トビイロウンカ抵抗性遺伝子における認識特異性の人為的改変に向けた遺伝学的解析
非伝搬性のハイブリッド光を用いた環境や人にやさしい殺菌システム
  • 批准号:
    23K18578
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    高橋 章
  • 依托单位:
光環境制御による住空間衛生管理の新機軸
  • 批准号:
    20H01616
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.57万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    高橋 章
  • 依托单位:
海外基金