珊瑚礁での共生や寄生関係にある動物群および協同繁殖の魚類の比較認知科学的研究

珊瑚礁共生、寄生动物群体及鱼类合作繁殖的比较认知科学研究

• 批准号: 19F19713
• 负责人: 幸田 正典
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Osaka City University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-11-08 至 2022-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19F19713/
• 关键词: 鏡像自己認知; 自己心象; 内面的自己意識; 外見的自己意識; 内省的自己意識; 掃除共生; 自己顔心象; カワスズメ科魚類; 睡眠; レム・ノンレム睡眠; 記憶力; 学習実験; ホンソメワケベラ; 水槽飼育実験

昨年度に続き、今年度も本人の母国オーストラリアのメルボルンとのメールおよびzoomによるオンライン会議を行うことで、資料解析、論文内容の検討、論文原稿の改訂作業などを実施した。共同研究は形式的には5月15日に終了しているが、その後も実質的には研究は継続している。ホンソメワケベラの睡眠に関する研究は、残念ながら期間内に終了させることはできなかった。しかし、鏡像認知に関する研究は連絡を取り合い進めることができた。これらの共同研究により現在投稿しほぼ受理の段階にまで進んでいるが、ソエスビー氏の助言が大きかった。彼の功績は英文の改定だけではなく、考察にも大きく関与している。特に、ホンソメワケベラがヒトと同様に自己顔で認識することの発見の意義は大きく、本人にとってもこの共同研究の経験は大きい。

Yesterday annual に 続 き, our も の home オ ー ス ト ラ リ ア の メ ル ボ ル ン と の メ ー ル お よ び zoom に よ る オ ン ラ イ ン conference line を う こ と で, data parsing, thesis の beg, original paper 検 の re-edit homework な ど を be applied し た. In the form of joint research は に は "at the end of May 15 に し て い る が, そ の も after be qualitative に は research は 継 続 し て い る. ホ ン ソ メ ワ ケ ベ ラ の sleep に masato す る research は, remnants read aloud な が に ら period end さ せ る こ と は で き な か っ た. The に に and mirror cognition are related to する research する contact を take the conjunction of に and に enter める とがで とがで た た た. こ れ ら の joint research に よ り now contribute し ほ ぼ accept の Duan Jie に ま で into ん で い る が, ソ エ ス ビ ー's の が big help words き か っ た. The English <s:1> of his achievements is changed to だけで なく なく なく, and the relationship between に く and <s:1> て る る is examined. に, ホ ン ソ メ ワ ケ ベ ラ が ヒ ト と with others に yourself yan で know す る こ と の 発 see の meaning は big き く I に と っ て も こ の joint research の 経 験 は big き い.