课题基金 / 基金详情

近世日本イエズス会布教上のモラル神学的問題の考察

近世日本イエズス会布教上のモラル神学的問題の考察
近代日本耶稣会传教工作中的道德神学问题考察
批准号:
19F19015
负责人:
川村 信三
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
本研究課題は、16世紀以後アジアに宣教活動を実行したイエズス会の神学理念と現地で生じた実際的諸問題における例外規定の採用の経緯を探ることを目的に立ち上げたものである。ヨーロッパのキリスト教神学(イエズス会神学)およびそこからもたらされた倫理規範と、土着文化(この場合インド・ゴアや日本)における抵抗や反発、軌道修正の必要性などを、宗教差および文化差の観点から考察しようとしたものである。すでに外国人研究者によって公表されたいくつかの研究成果である「良心例学」(Casuistry)の問題(奴隷制、宣教方法等)についての見解の相違などもふまえたうえで、新たな史料発見とテーマの整理を目指して研究目標を設定した。受入研究者(代表者)は日本のキリシタン関連の問題に注目し、外国人研究者は在外文書館(ローマ・ゴア・マカオ)における史料の調査を実際に行った。本研究課題受け入れの初年度において、外国人研究者は諸外国の文書館の調査を継続し、さらに、複数の研究発表の場(キリシタン文化研究会、リスボンの国際学術会議、いくつかお講義)によって、イエズス会の直面した「倫理神学的諸問題」について活発な発表をおこなった(研究成果としての文献表を参照)。二年目に、外国人研究者はドイツの研究所に職を得ることとなり、いったんは受給を短縮する計画であったが、新型コロナ感染症の蔓延により、渡航、受け入れの許可がでず、受給期間を再度更新しながら研究を続行した。その際、諸外国に赴き現地文書館で直接文書をあつかうことができなかったかわりに、主としてネット上で古文書情報を精力的に集め、かつ、内外の諸文献の入手に努め、今後の研究の準備を周到に行うという方針の変更をした。初年度の研究発表での成果公表、その後の文献史料の調査に示した研究者の非凡さは、今後、この課題の深化のための重要な土台を築き上げたものと考える。
英文摘要
本研究課題は、16世紀以後アジアに宣教活動を実行したイエズス会の神学理念と現地で生じた実際的諸問題における例外規定の採用の経緯を探ることを目的に立ち上げたものである。ヨーロッパのキリスト教神学(イエズス会神学)およびそこからもたらされた倫理規範と、土着文化(この場合インド・ゴアや日本)における抵抗や反発、軌道修正の必要性などを、宗教差および文化差の観点から考察しようとしたものである。すでに外国人研究者によって公表されたいくつかの研究成果である「良心例学」(Casuistry)の問題(奴隷制、宣教方法等)についての見解の相違などもふまえたうえで、新たな史料発見とテーマの整理を目指して研究目標を設定した。受入研究者(代表者)は日本のキリシタン関連の問題に注目し、外国人研究者は在外文書館(ローマ・ゴア・マカオ)における史料の調査を実際に行った。本研究課題受け入れの初年度において、外国人研究者は諸外国の文書館の調査を継続し、さらに、複数の研究発表の場(キリシタン文化研究会、リスボンの国際学術会議、いくつかお講義)によって、イエズス会の直面した「倫理神学的諸問題」について活発な発表をおこなった(研究成果としての文献表を参照)。二年目に、外国人研究者はドイツの研究所に職を得ることとなり、いったんは受給を短縮する計画であったが、新型コロナ感染症の蔓延により、渡航、受け入れの許可がでず、受給期間を再度更新しながら研究を続行した。その際、諸外国に赴き現地文書館で直接文書をあつかうことができなかったかわりに、主としてネット上で古文書情報を精力的に集め、かつ、内外の諸文献の入手に努め、今後の研究の準備を周到に行うという方針の変更をした。初年度の研究発表での成果公表、その後の文献史料の調査に示した研究者の非凡さは、今後、この課題の深化のための重要な土台を築き上げたものと考える。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
“Casuistry in the Tropics: Moral Theology and Missionary Pragmatics in Portuguese Asia (16th - 17th c.)”
“热带地区的诡辩:葡萄牙亚洲的道德神学和传教务实学(十六世纪至十七世纪)”
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Wijayanto, Aisah Putri Budiatri, and Herlambang P. Wiratraman, Sony Karsono ed, Thushara Dibley and Michele Ford eds., Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, 川村信三, Shinzo Kawmura, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt]
通讯作者: Romulo da Silva Ehalt
キリシタン歴史探求の現在と未来
基督教历史探索的现在与未来
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [川村信三(編著), 東馬場郁夫, 村井早苗, 清水有子, 大橋幸泰, 浅見雅一, 狭間芳樹, 安廷延, 森脇優紀]
通讯作者: 森脇優紀
O Primeiro Concilio de Goae a releiturada escravidao na Asia (1567).
O Primeiro Concilio de Goae a releiturada escravidao na Asia (1567)。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Lusitania Sacra
影响因子: --
作者: [Qian Liu, Toshiaki Tsunogae, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt]
通讯作者: Romulo da Silva Ehalt
A Difficult Enterprise: rules for preaching in late sixteenth-century Japan.
困难的事业:十六世纪末日本的传教规则。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: Bulletin of Portuguese-Japanese Studies
影响因子: --
作者: [Wijayanto, Aisah Putri Budiatri, and Herlambang P. Wiratraman, Sony Karsono ed, Thushara Dibley and Michele Ford eds., Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt, Romulo da Silva Ehalt]
通讯作者: Romulo da Silva Ehalt
21
    国内基金
    海外基金
    日本看麦娘AjGT8基因对精噁唑禾草灵抗性机理研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      罗友成
    • 依托单位:
    日本斑疹热临床特征、致病机制及快速检测方法研究
    日本血吸虫琥珀酸脱氢铁硫蛋白SjSDISP致炎的分子机制
    • 批准号:
      2025JJ80602
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      彭交凤
    • 依托单位:
    日本对虾miR-281介导PI3K/Akt通路调控高温应答过程的机理研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位: