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Semaphorin 3Aの軟骨再生能の検討

Semaphorin 3Aの軟骨再生能の検討
Semaphorin 3A软骨再生能力的检测
批准号:
19K21367
负责人:
角 千佳子
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-08-24 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、近年骨代謝において重要な働きを要していることが明らかとなったSemaphorin3A (セマフォリン スリーエー:Sema3A) に着目し、下顎頭軟骨の増殖・分化におけるSema3Aのメカニズムを解明することを目的としている。これまでの研究成果を合わせると、顎関節にかかる過度な機械的刺激によって生じた軟骨損傷に対するSema3Aの抗炎症効果のみならず、Sema3Aの有する下顎頭軟骨の修復促進効果が明らかになると予測された。平成30年度において、in vitroにおいて培養軟骨細胞を用い、Sema3Aが軟骨代謝機構に及ぼす影響とそのシグナル伝達経路を解明し、次年度、in vivoではSema3Aをラット下顎頭高負荷モデルに適応し、軟骨再生の可否について検証する予定である。軟骨再生に対するSema3Aのメカニズムを制御することで、変形性顎関節症の新規治療法の確立を目指すことを究極的な目標とした。平成30年度は、13週齢Wister系ラットの下顎頭軟骨より採取した軟骨細胞を用いた。培養軟骨細胞にSema3Aを経時的に添加し、細胞外基質構成タンパク (TypeⅡおよびⅩcollagen、Aggrecan) およびヒアルロン酸合成酵素 (HAS1、HAS2、HAS3)、軟骨分化制御因子 (Sox9、PTHrp、Ihh、Runx2、Runx3)について、現有のLight cycler 480システム (Roche) を用いた定量PCR遺伝子解析および現有のOdyssey (LI-COR Bioscience)を用いた定量western blot解析を行った。また、細胞増殖能に与える影響について細胞数の計測、MTS assay (Promega) およびELISA BrdU assay (Roche Diagnostics)により、細胞増殖への影響を検証した。
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