课题基金 / 基金详情

レビー小体型認知症の幻視に対する包括的治療戦略の確立

レビー小体型認知症の幻視に対する包括的治療戦略の確立
路易体痴呆视幻觉综合治疗策略的建立
批准号:
19K21426
负责人:
渡部 宏幸
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-08-24 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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認知症の介護において困りごととして扱われ易いのは、物忘れ以上に精神・行動異常が多い。精神・行動異常は患者や介護者の社会生活の破綻をもたらす深刻な症状である。多彩な精神・行動異常を呈するレビー小体型認知症は、認知症全体の約20%を占め、アルツハイマー型認知症の次に頻度の高い変性性認知症性疾患として知られている。精神・行動異常の中でも特に「幻視 (現実には存在しない対象が見えてしまう、視覚性の幻覚のこと)」が70%以上ものレビー小体型認知症患者に生じ、それによって50%以上の患者が恐怖や不安を抱き,苦しみ悩まされるといわれている。しかしながら、レビー小体型認知症の介護やケアにおいて、幻視を的確に治療することが重要とされているものの、その治療技術はいまだ十分ではない。レビー小体型認知症患者の幻視に対して、非薬物療法を用いた治療の有効性を理解することが本研究の目的である。本年度は約30名分のレビー小体型認知症患者についての臨床情報、認知機能、精神症状に関するデータを取得した。またこれらの患者のMRI、IMP-SPECTのデータも取得した。恐怖や不安などの陰性気分と認知機能や幻覚をはじめとする精神症状との関連について検討し、陰性気分が幻視と類似した錯視(パレイドリア反応)を増強させることが明らかとなった。以上の結果から、レビー小体型認知症患者の介護において、幻視を増悪させないよう恐怖や不安を軽減させることが重要である可能性が示唆された。MRIデータ、SPECTデータについては現在解析を進めている最中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
数理モデル解析による幻覚の発現に関わる神経基盤の解明と治療戦略の構築
  • 批准号:
    19J01300
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    渡部 宏幸
  • 依托单位:
知覚対象外情報の計算モデル構築による、幻視の発現機序と神経基盤の解明
  • 批准号:
    15J04040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    渡部 宏幸
  • 依托单位:
海外基金