课题基金 / 基金详情

児童養護施設入所児の愛着と適応に関する縦断研究-幼児期と青年前期の比較ー

児童養護施設入所児の愛着と適応に関する縦断研究-幼児期と青年前期の比較ー
寄养儿童依恋和适应的纵向研究——童年和青春期早期的比较。
批准号:
18K03125
负责人:
桂田 恵美子
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は児童養護施設入所児の幼児期と青年前期における愛着の変化や青年期の愛着と適応との関連について縦断的に検討することである。幼児期の愛着については、2010年度の本研究と同様の研究者構成による科研研究「児童養護施設入所児とケアワーカーの愛着及び相互作用に関する基礎研究」で測定できており、本研究においては、青年前期に達したその子どもたちの愛着を測定し、幼少期からの愛着の変化や現在の愛着と生活における適応との関連を検討することを目的とした。本年度は全てのデータが揃い、データ分析を行った。その結果、幼児期から青年期にかけて愛着パターンにはある程度の継続性があることがわかった。これは、本研究の参加者たちが高校生まで同じ児童養護施設で生活し、環境的には安定していることによるものであると考えられる。また、幼児期から青年前期まで、変わらず回避型の愛着パターンであった子どもはケアワーカーの報告によるネガティブイベントが多く、中学、高校の卒業後の進路が希望するものではなかったと報告されることが多かった。このような結果を国内と海外の学会で発表した。発表は以下の通りである。桂田恵美子・谷向みつえ・赤澤淳子(2022,9).児童養護施設入所児童の愛着パターンの安定性:幼児期から青年前期にかけて,日本心理学会第86回大会(日本大学)Katsurada, E., Tanimukai, M., & Akazawa, J. (2023.3). Stability of Attachment Patterns of Japanese Children From Preschooler to Teen. SRCD 2023 Biennial Meeting, Salt Lake City,Utah, U. S.
英文摘要
本研究の目的は児童養護施設入所児の幼児期と青年前期における愛着の変化や青年期の愛着と適応との関連について縦断的に検討することである。幼児期の愛着については、2010年度の本研究と同様の研究者構成による科研研究「児童養護施設入所児とケアワーカーの愛着及び相互作用に関する基礎研究」で測定できており、本研究においては、青年前期に達したその子どもたちの愛着を測定し、幼少期からの愛着の変化や現在の愛着と生活における適応との関連を検討することを目的とした。本年度は全てのデータが揃い、データ分析を行った。その結果、幼児期から青年期にかけて愛着パターンにはある程度の継続性があることがわかった。これは、本研究の参加者たちが高校生まで同じ児童養護施設で生活し、環境的には安定していることによるものであると考えられる。また、幼児期から青年前期まで、変わらず回避型の愛着パターンであった子どもはケアワーカーの報告によるネガティブイベントが多く、中学、高校の卒業後の進路が希望するものではなかったと報告されることが多かった。このような結果を国内と海外の学会で発表した。発表は以下の通りである。桂田恵美子・谷向みつえ・赤澤淳子(2022,9).児童養護施設入所児童の愛着パターンの安定性:幼児期から青年前期にかけて,日本心理学会第86回大会(日本大学)Katsurada, E., Tanimukai, M., & Akazawa, J. (2023.3). Stability of Attachment Patterns of Japanese Children From Preschooler to Teen. SRCD 2023 Biennial Meeting, Salt Lake City,Utah, U. S.
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
両親のジェンダー観・夫婦関係と大学生の愛着スタイルの関連
父母性别观/婚姻关系与大学生依恋风格的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 関西学院大学心理科学研究
影响因子: --
作者: [関口和代 ・遠藤 愛・溝口紀子 ・藤後 悦子, 山野莉瑚・桂田恵美子]
通讯作者: 山野莉瑚・桂田恵美子
児童養護施設入所児童の愛着パターンの安定性:幼児期から青年前期にかけて
寄养儿童依恋模式的稳定性:从婴儿期到青春期早期
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sugiwaka, Hiroko, 桂田恵美子・谷向みつえ・赤澤淳子]
通讯作者: 桂田恵美子・谷向みつえ・赤澤淳子
幼少期の身体接触経験と現在の接触抵抗感や愛着との関連
童年时期的身体触摸体验与当前的触摸阻力和依恋之间的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 関西学院大学心理科学研究
影响因子: --
作者: [Matsumoto Kazuki, Hamatani Sayo, Nagai Kazue, Sutoh Chihiro, Nakagawa Akiko, Shimizu Eiji, 髙橋 南海子・原 恵子・西内華朱美・岡田 昌毅, 原田萌・桂田恵美子]
通讯作者: 原田萌・桂田恵美子
愛着および共感性が怒りの表出に及ぼす影響
依恋和同理心对愤怒表达的影响。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ando Kaori, Takehashi Hiroki, Umegaki Yusuke, Tanaka Rina, 赤澤淳子]
通讯作者: 赤澤淳子
7
    親子間の継続的なタッチケア(マッサージ):「気になる子」およびその親への効果検証
    • 批准号:
      24K05849
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      桂田 恵美子
    • 依托单位:
    海外基金