ヘムによる天然変性タンパク質Bach2の調節と生理学的意義
ヘムによる天然変性タンパク質Bach2の調節と生理学的意義
批准号:
16J40189
负责人:
松井 美紀
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
中文摘要
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英文摘要
ヘムは、生命活動にとって必須の補欠分子族である。転写抑制因子Bach2 は免疫細胞で多く発現し、分化および増殖に関与する。これまでの成果として、ヘムがBach2と直接結合し、成熟B細胞から形質細胞への分化を促進することを示し、液性免疫応答を制御することを報告している。また、Bach2が「天然変性タンパク質」であることを示し、複数のヘムがBach2の天然変性領域に結合し、Bach2の構造状態を変化させることがBach2の機能制御に重要である可能性を見いだした。質量分析法を用いた解析により、ヘム依存的にBach2と直接結合するリン酸化酵素を同定した。本研究では、ヘムがBach2とリン酸化酵素TBK1の結合能を調節し、Bach2の構造状態を誘導することを示し、更にその生理的意義を明らかにすることを目的とする。これまでに申請者は、Bach2の天然変性領域と直接結合する因子として、リン酸化酵素TBK1を同定している。前年度までに、申請者はTBK1によるBach2のリン酸化変化について、MALDI-TOF-MSを用いて検討した。更に、Bach2がTBK1の遺伝子発現を直接制御していることを示した。本年度は、ヘムによるTBK1によるBach2のリン酸化サイトの調節機構を明らかにすることで、ヘムによるBach2の天然変性領域の構造状態の変化が、TBK1によるリン酸化を調節することを明らかにする。本年度は以下の項目を中心に検討を行った。①質量分析法を用いたヘム存在化におけるTBK1によるBach2のリン酸化サイトの検討、②免疫染色法によるTBK1阻害剤を用いたBach2タンパク質細胞内局在への検討
期刊论文(13)
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会议论文
Heme regulates Bach2 protein interaction by binding to its intrinsically disordered region
血红素通过结合其本质无序区域来调节 Bach2 蛋白相互作用
DOI:
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发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kazuhiko Igarashi and Miki Watanabe-Matsui]
通讯作者:
Kazuhiko Igarashi and Miki Watanabe-Matsui
ヘム-鉄代謝遺伝子制御と脂質酸化抑制の連動による異常型プリオン蛋白質抑制機構解明
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批准号:22K06892
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:松井 美紀
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依托单位:
海外基金