课题基金 / 基金详情

時空間マルチスケール新理論による津波防災施設の最適設計への挑戦

時空間マルチスケール新理論による津波防災施設の最適設計への挑戦
新时空多尺度理论对海啸防灾设施优化设计的挑战
批准号:
17J05235
负责人:
野村 怜佳
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は,前年度得られた成果に対して多面的な検証を行ったうえで,本研究が提案する理論を広域シミュレーションへと実装する段階まで進捗させた.前年度行った樹木モデルを用いた三次元数値実験に対して,比較実験として同配置・同寸法の円柱群モデルを用いた三次元数値実験を行った.一連の数値実験には,所属組織の有する計算機に加えて,共同利用制度によって利用権を得た外部の計算資源も活用された.多くの従来研究が防潮林を模擬した装置として採用していた円柱群モデルに対して,本研究が提案するマルチスケール理論に基づく抵抗評価を行ったところ,樹木群モデルと比較して水深や流体力の低減効果が劣るという評価結果が得られた.これにより,本研究が数値実験において採用している樹冠を有する樹木モデルが,既往の円柱群モデルと比較して,実際の抵抗効果を評価する上でより適切である可能性を定量的に示したと同時に,提案手法が枝や葉などの樹冠形状に起因する抵抗効果を合理的に評価できていることを確認できた.このような検証を行ったうえで本研究が提案する一連の理論・評価手法を,実災害時の津波遡上・浸水状況の予測に用いられる二次元浅水長波解析へと適用することを行った.得られたシミュレーションの結果から,樹幹部浸水,樹冠部浸水,全浸水という三つの浸水形態それぞれにおいて水理実験で確認されるような水面形状を得ることが確認された.このような結果から,本研究が提案する理論,およびそれに基づく評価手法などは,防潮林の減災効果を考慮した浸水予測シミュレーションの更なる高度化に貢献しうることを示した.また,非定常状態,定常状態のそれぞれの状態において提案理論が合理的な予測を提案できるかどうか調査することで,時空間マルチスケール理論へ発展させることを目指した.
英文摘要
本年度は,前年度得られた成果に対して多面的な検証を行ったうえで,本研究が提案する理論を広域シミュレーションへと実装する段階まで進捗させた.前年度行った樹木モデルを用いた三次元数値実験に対して,比較実験として同配置・同寸法の円柱群モデルを用いた三次元数値実験を行った.一連の数値実験には,所属組織の有する計算機に加えて,共同利用制度によって利用権を得た外部の計算資源も活用された.多くの従来研究が防潮林を模擬した装置として採用していた円柱群モデルに対して,本研究が提案するマルチスケール理論に基づく抵抗評価を行ったところ,樹木群モデルと比較して水深や流体力の低減効果が劣るという評価結果が得られた.これにより,本研究が数値実験において採用している樹冠を有する樹木モデルが,既往の円柱群モデルと比較して,実際の抵抗効果を評価する上でより適切である可能性を定量的に示したと同時に,提案手法が枝や葉などの樹冠形状に起因する抵抗効果を合理的に評価できていることを確認できた.このような検証を行ったうえで本研究が提案する一連の理論・評価手法を,実災害時の津波遡上・浸水状況の予測に用いられる二次元浅水長波解析へと適用することを行った.得られたシミュレーションの結果から,樹幹部浸水,樹冠部浸水,全浸水という三つの浸水形態それぞれにおいて水理実験で確認されるような水面形状を得ることが確認された.このような結果から,本研究が提案する理論,およびそれに基づく評価手法などは,防潮林の減災効果を考慮した浸水予測シミュレーションの更なる高度化に貢献しうることを示した.また,非定常状態,定常状態のそれぞれの状態において提案理論が合理的な予測を提案できるかどうか調査することで,時空間マルチスケール理論へ発展させることを目指した.
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Viscosity Evaluation of Solid-Liquid Mixture based on Direct Numerical Simulation
基于直接数值模拟的固液混合物粘度评价
DOI: 10.11421/jsces.2018.20182007
发表时间: 2018
期刊: Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science
影响因子: --
作者: [Abe Hiraku, Horiguchi Tatsuya, Masuda Mikiya, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 堀口 達也, 冨田啓貴, Tomita Hirotaka and Seguchi Noriko, Tomita Hirotaka, Tomita Hirotaka, 冨田啓貴, 冨田啓貴, 冨田啓貴, 冨田啓貴, 冨田啓貴, 野村 怜佳,高瀬 慎介,森口 周二,寺田 賢二郎]
通讯作者: 野村 怜佳,高瀬 慎介,森口 周二,寺田 賢二郎
DOI: 10.1007/978-3-319-65463-8_17
发表时间: 2018
期刊: Multiscale Modeling of Heterogeneous Structures, Lecture Notes in Applied and Computational Mechanics
影响因子: --
作者: [Reika NOMURA, Kenjiro TERADA, Shinsuke TAKASE, Shuji MORIGUCHI]
通讯作者: Shuji MORIGUCHI
防潮林内流れ解析のための数値実験による粘性散逸率評価
通过数值实验评估防潮林流动分析的粘性耗散率
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [野村 怜佳, 高瀬 慎介, 寺田 賢二郎, 森口 周二]
通讯作者: 森口 周二
二次元広域流れにおける樹木抵抗評価のための三次元数値実験手法
二维广域流中树木阻力评估的三维数值试验方法
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Reika NOMURA, Kenjiro TERADA, Shinsuke TAKASE, Shuji MORIGUCHI, Reika Nomura, 野村怜佳]
通讯作者: 野村怜佳
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    樹木の「かたち」がもたらす津波減災効果を解明するマルチスケール評価手法の提案
    • 批准号:
      23K13529
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      野村 怜佳
    • 依托单位: