课题基金 / 基金详情

野生ニホンザルの社会的伝達に群れの凝集性が与える影響-休息場所に着目して-

野生ニホンザルの社会的伝達に群れの凝集性が与える影響-休息場所に着目して-
群体凝聚力对野生日本猕猴社会交流的影响 - 以休息场所为中心 -
批准号:
21J14923
负责人:
田伏 良幸
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、ニホンザルの体温調節に関連した休息場所の選択に着目し、周辺個体数(凝集性)が社会交渉に与える影響、その中でも特に文化的行動のやり方や意味が個体間でどのように伝達されるのかについて解明することを目的とする。これまで、文化的行動を含む社会交渉はどこで行われていても、その割合や頻度は影響されないと暗黙裡に考えられてきたが、それについて考え直す余地がある。なぜなら、休息場所は体温調節の場にもなっており、野生下において体温調節は生存に大きく関わる。そのため、選好する休息場所に応じて変化する凝集性によって社会交渉が影響する可能性がある。本年度は、前年度・前々年度に個体追跡したニホンザルの休息場所を対象に、前年度3月から本年度4月までの約2ケ月間屋久島で調査を行った。個体追跡した際にGPSで記録した位置情報と撮影した写真をもとに、追跡個体の休息場所とその周辺の休息場所を同定し、その面積を測定した。5月以降は本年度4月までの調査で得られたデータの分析を行い、研究会や学会で主に休息場所選択と気象条件との関連について発表した。その結果、休息場所の選択は従来考えられていた日向・日陰のみならず材質によっても体温調節している可能性があり、材質の選択によって凝集性が変化し、敵対的交渉や文化的行動の生起頻度に影響することが示唆された。本研究課題によって得られた結果は、休息場所の選択が文化的行動の社会的伝達について解明するうえで欠かせない基盤となるものである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田伏良幸のウェブページ
田间芳幸的网页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田伏良幸のページ
田间芳幸的页面
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
屋久島のニホンザルにおける選好する休息場所が凝集性に与える影響
首选休息地点对屋久岛日本猕猴凝聚力的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [北川 慶一郎, 原口 大生, 中村 肇伸, 田伏良幸]
通讯作者: 田伏良幸
屋久島のニホンザルが選好する休息場所とその気象条件
屋久岛日本猕猴的首选休息地点和天气条件
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [北川 慶一郎, 原口 大生, 中村 肇伸, 田伏良幸, 田伏良幸]
通讯作者: 田伏良幸