课题基金 / 基金详情

受け手のニーズと行動変容効果を両立させる持続可能な災害伝承モデルの開発

受け手のニーズと行動変容効果を両立させる持続可能な災害伝承モデルの開発
开发可持续的灾难继承模型,平衡受灾者的需求与行为改变影响
批准号:
22KJ0306
负责人:
渡邉 勇
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,東日本大震災被災地や将来の災害の災害伝承に活かすことを目指し,被災地を訪れて震災学習を行う効果を多角的に実証することで,受け手のニーズと行動変容効果を両立させる災害伝承モデルの開発することを目的としている.2022年度は,主に5つの研究を行った.(1)他地域と比較した東北の施設の効果の特徴:東日本大震災の震災伝承施設の特徴を来訪者視点で明らかにするために,他地域の先行事例の災害伝承ミュージアムと震災学習の効果を質問紙調査によって比較した.対象とした5施設を4つに類型化し,東北の施設が伝えられている部分・伝えられていない部分を明らかにした.(2)来訪者のニーズの変化:来訪者のニーズを捉えるために,東日本大震災の訪問者を対象に質問紙調査を行い,発災からの10年間を対象に,被災地への来訪者の「期待」が変化するのか,変化する場合はどのように変化するのかを分析した.(3)来訪者の属性ごとに効果的な震災学習の内容:来訪者の多様なニーズに合わせた災害伝承を実現するために,来訪者を来訪目的と事前の防災行動の実施率で4つのセグメントに分類し,どの伝承方法が行動変容に効果的であるかの初期検討を行った.(4)東日本大震災と異なるハザードの伝承・教育ツールの効果:水害で被災した地域で実施されたマイ・タイムライン講習会を災害伝承の観点から分析し,水害経験者による評価等を測定した,(5)来訪者のニーズを取り入れた語りの向上の試み:被災を知らない来訪者の視点を取り入れるために,発災当時6歳であった現在の大学1年生が語り部を語り継ぐことを通し,語りを向上させる試みを実施した.これらの成果は,査読付き論文1編,一般論文2編,学会発表2件(うち国際会議1件)で発表し,2022年地域安全学会論文奨励賞,World BOSAI Forum 2023 "WBF Poster Awards"等を受賞した.
英文摘要
本研究は,東日本大震災被災地や将来の災害の災害伝承に活かすことを目指し,被災地を訪れて震災学習を行う効果を多角的に実証することで,受け手のニーズと行動変容効果を両立させる災害伝承モデルの開発することを目的としている.2022年度は,主に5つの研究を行った.(1)他地域と比較した東北の施設の効果の特徴:東日本大震災の震災伝承施設の特徴を来訪者視点で明らかにするために,他地域の先行事例の災害伝承ミュージアムと震災学習の効果を質問紙調査によって比較した.対象とした5施設を4つに類型化し,東北の施設が伝えられている部分・伝えられていない部分を明らかにした.(2)来訪者のニーズの変化:来訪者のニーズを捉えるために,東日本大震災の訪問者を対象に質問紙調査を行い,発災からの10年間を対象に,被災地への来訪者の「期待」が変化するのか,変化する場合はどのように変化するのかを分析した.(3)来訪者の属性ごとに効果的な震災学習の内容:来訪者の多様なニーズに合わせた災害伝承を実現するために,来訪者を来訪目的と事前の防災行動の実施率で4つのセグメントに分類し,どの伝承方法が行動変容に効果的であるかの初期検討を行った.(4)東日本大震災と異なるハザードの伝承・教育ツールの効果:水害で被災した地域で実施されたマイ・タイムライン講習会を災害伝承の観点から分析し,水害経験者による評価等を測定した,(5)来訪者のニーズを取り入れた語りの向上の試み:被災を知らない来訪者の視点を取り入れるために,発災当時6歳であった現在の大学1年生が語り部を語り継ぐことを通し,語りを向上させる試みを実施した.これらの成果は,査読付き論文1編,一般論文2編,学会発表2件(うち国際会議1件)で発表し,2022年地域安全学会論文奨励賞,World BOSAI Forum 2023 "WBF Poster Awards"等を受賞した.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
阪神・淡路大震災,新潟県中越地震,想定首都直下地震の先進事例と比較した東日本大震災の震災伝承施設の学習効果と有用性:利用者視点による災害伝承ミュージアムの類型化による評価の試み
与阪神淡路大地震、新泻县中越地震、假想的东京内陆地震的先进事例相比,东日本大地震的地震灾害传统设施的学习效果和有用性:通过对灾害传统博物馆进行分类的评估尝试用户的视角
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 地域安全学会論文集
影响因子: --
作者: [栗田宙人, 小林悟郎, 横井祥, 乾健太郎, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦]
通讯作者: 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦
マイ・タイムライン講習会の講習内容と受講者の学習効果・主観的有用性の関係
我的时间表课程内容与参与者学习效果和主观有用性之间的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yu Watanabe, Shosuke Sato, Hisashi Matsubara, Fumihiko Imamura, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦]
通讯作者: 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦
来訪者の防災力に応じた効果的な被災地訪問学習:東日本大震災を事例とした初期検討
根据游客的防灾能力,通过访问灾区进行有效的学习——以东日本大地震为案例的初步研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 地域安全学会東日本大震災特別論文集
影响因子: --
作者: [栗田宙人, 小林悟郎, 横井祥, 乾健太郎, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦]
通讯作者: 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦
発災10年間にみる被災地来訪者の「期待」の推移:東日本大震災被災地における震災学習への関心
灾后10年来前往灾区的游客“期望”的变化:东日本大地震灾区对灾害学习的兴趣
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 地域安全学会梗概集
影响因子: --
作者: [栗田宙人, 小林悟郎, 横井祥, 乾健太郎, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦, 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦]
通讯作者: 渡邉勇,佐藤翔輔,今村文彦
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