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ハプティスタ系統群における、葉緑体獲得段階の解明

ハプティスタ系統群における、葉緑体獲得段階の解明
阐明 Haptista 谱系群体的叶绿体获取阶段
批准号:
22KJ1663
负责人:
東 智範
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

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项目成果

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今年度は、ハプト藻類の葉緑体機能(ゲノムの複製・転写・翻訳、代謝、膜上の透過装置)を解明することを中心に研究を行った。加えて、有中心粒太陽虫1種から抽出したDNA・RNAに対して、それぞれゲノムシーケンス及びRNAシーケンスを行った。その後、ゲノムシーケンスの結果に基づいて得られたゲノムシーケンスデータから、オルガネラDNAの検出を試み、下記2の結果を得た。1.陸上植物や不等毛藻類の核で発現し葉緑体へと輸送されるタンパク質の配列と相同性の高い配列を、既報・未発表併せて18属30種のハプト藻類のゲノムデータもしくはトランスクリプトームデータから検出した。その後、検出された配列が「葉緑体に輸送されるために必要なシグナル」をもつかどうかを、SignalPとTargetPを用いて推定した。これにより、ハプト藻類の核で発現し葉緑体に輸送されると考えられるタンパク質配列を検出した。これらのタンパク質と、既報のハプト藻類の葉緑体ゲノムにコードされているタンパク質の両者の機能を考慮することにより、ハプト藻類の葉緑体機能を推定することができた。2.有中心粒太陽虫1種のゲノムシーケンスデータから、近縁種のオルガネラゲノムの配列と相同性の高い配列を探索した。その結果、有中心粒太陽虫のオルガネラDNAと考えられる断片配列を検出することができた。また、上述の2点の研究成果に加え、本研究の着想に至った仮説を提唱している「不等毛藻類における葉緑体獲得過程」について述べた投稿論文が学術誌に受理された。
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