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急性相反応物質"α1-酸性糖蛋白質"の脂質代謝を介した新規炎症制御の機構解明

急性相反応物質"α1-酸性糖蛋白質"の脂質代謝を介した新規炎症制御の機構解明
阐明急性期反应物“α1-酸性糖蛋白”脂质代谢介导的炎症控制新机制
批准号:
22KJ2514
负责人:
中村 侑加
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、α1-酸性糖タンパク質(AGP)による脂質代謝を介した抗炎症作用の分子機序解明と、それを基盤とした新規炎症治療戦略の開発を最終目的としている。本年度は、その病態進展に炎症が関与することが知られている中枢神経疾患に着目し、AGPの持つ抗炎症作用がその病態生理に及ぼす影響を評価した。以下に、得られた知見をまとめる。AGP KOマウスの評価(LPS誘発性うつ病モデル) 1)行動試験(不安様行動の評価): 先の検討で、健常時においてOpen field試験ではAGP KOマウスと野生型で差が見られなかったものの、十字迷路試験ではAGP KOマウスで不安様行動が観察された。LPS誘発うつ病モデルを作製し、同様の検討を行ったところ、野生型に比べて、AGP KOマウスで不安様症状のさらなる悪化を認めた。2)脳・海馬組織における炎症評価:健常時、AGP KOマウスの脳および海馬組織中において、TNF-αをはじめとする種々の炎症性サイトカインが上昇していた。さらに、病態時には、野生型と比較してAGP KOマウスで炎症の増悪が観察された。この時、野生型ではAGPの発現が上昇していた。3)脳・海馬組織中の脂質解析(GCMS): 病態モデルにおいて、脳・海馬組織中に含まれる脂質を測定したところ、AGP KOマウスでは遊離型画分におけるC22:6の減少が観察された。以上の結果より、AGPは遊離型C22:6の増加に関わるとともに、抗炎症作用を介して不安様行動に対して抑制的に関わる可能性が示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/acs.molpharmaceut.1c00614
发表时间: 2022-03-07
期刊: MOLECULAR PHARMACEUTICS
影响因子: 4.9
作者: [Kono,Kenta, Fujimura,Rui, Maruyama,Toru]
通讯作者: Maruyama,Toru
DOI: 10.1158/0008-5472.can-20-3471
发表时间: 2021-09-01
期刊: CANCER RESEARCH
影响因子: 11.2
作者: [Matsusaka, Kotaro, Fujiwara, Yukio, Maruyama, Toru]
通讯作者: Maruyama, Toru
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