The Fusion of Diplomatic History and Rational Choice Theories: What were the "Causes" of the Pacific War?

外交史与理性选择理论的融合：太平洋战争的“原因”是什么？

• 批准号: 16K13346
• 负责人: NAKATANI Tadashi
• 金额: $ 2.08万
• 依托单位: Teikyo University (2019)Mie University (2017-2018)Doshisha University (2016)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2016
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2016-04-01 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16K13346/
• 关键词: 外交史; 合理的選択論; 国際関係史; 満州事変; 満洲事変; 太平洋戦争; 日独伊三国同盟; 期待効用モデル; コミットメント問題; 政治科学; 戦争原因論; 同盟理論; 国政政治学の方法論; 国際関係史の方法論; 国際政治学の方法論; 国際関係研究の方法論; 国際関係理論

项目成果

外交史研究は「システム」を描けるか──第一次世界大戦後の日米英関係を事例に

外交史研究能否描绘“体系”？以一战后的日美英关系为例？

• 发表时间: 2019
• 作者: Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;竹内幹;中谷直司;中谷直司
• 通讯作者: 中谷直司

満洲事変とワシントン体制──二つの国際協調の終焉

满洲事件与华盛顿体系：两次国际合作的终结

• 发表时间: 2020
• 期刊: 瀧口剛編『近現代東アジアの地域秩序と日本』大阪大学出版会
• 作者: Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;竹内幹;中谷直司
• 通讯作者: 中谷直司

ミアシャイマーの通常抑止論の定量的検証──定量判断モデルに1940年の西方電撃戦に関する再解釈の試み

米尔斯海默常规威慑理论的定量验证：利用定量决策模型重新解释1940年西方闪电战的尝试

• 发表时间: 2017
• 作者: Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;竹内幹;中谷直司;中谷直司;田代和也;田代和也
• 通讯作者: 田代和也

期待効用モデルを用いたシミュレーションによる太平洋戦争の分析の試み

尝试使用预期的效用模型通过模拟来分析太平洋战争

• 发表时间: 2017
• 作者: Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;Kan Takeuchi;竹内幹;中谷直司;中谷直司;田代和也
• 通讯作者: 田代和也