课题基金 / 基金详情

変形性膝関節症の簡易スクリーニング検査の開発

変形性膝関節症の簡易スクリーニング検査の開発
开发膝骨关节炎的简单筛查测试
批准号:
26670311
负责人:
池内 一磨
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は一般住民検診の中の膝関節検診における問診で得られた項目および医師の診察による理学的所見と整形外科医師の読影によるレントゲン所見について評価し、住民検診におけるレントゲンを用いないで、変形性膝関節症を検出するための膝関節検診の必須の検査項目を明らかにすることである。研究方法は1997年から2011年の15年間に、北海道八雲町の毎年の一般住民検診を受診した40才以上の11,227例を調査した。最終的に複数回受診者の重複を避けるために初回受診時の1,868例(平均年齢63.9±7.9歳、男性708例、女性1160例)を対象とした。 膝関節単純レントゲンは、膝屈曲位Rosenberg法に従って撮影した。 変形性膝関節症の評価は、Kellgren-Laurence分類に基づいて行った。グレード0および1を正常群とし、グレード2以上を変形性膝関節症群とした。 得られたデータからスクリーニング項目を決定し、感度と特異度を算出した。結果としては、変形性膝関節症と診断したのは469例で全体の25.1%であった。 性別、年齢、BMI、各問診項目、理学的所見について多変量ロジスティック回帰分析を行った結果、4週間以上持続する現在または過去の膝関節痛、過去の膝関節手術歴、手指のヘバーデン結節有り、関節水腫あり、膝関節伸展制限の5項目で有意差を認めた。 変形性膝関節症を検出するスクリーニングの必須検査3項目を4週以上持続する現在または過去の膝関節痛、手指のヘバーデン結節、膝関節伸展制限とした場合、3項目のうち1項目でも陽性であると感度90.5%、特異度41.3%の結果を得た。今後としてはKOACADを用いて変形性膝関節症と診断するための関節裂隙と骨棘面積のカットオフポイントを策定し、客観的診断ツールを用いてスクリーニング検査が妥当であるか検討する必要がある。
英文摘要
本研究の目的は一般住民検診の中の膝関節検診における問診で得られた項目および医師の診察による理学的所見と整形外科医師の読影によるレントゲン所見について評価し、住民検診におけるレントゲンを用いないで、変形性膝関節症を検出するための膝関節検診の必須の検査項目を明らかにすることである。研究方法は1997年から2011年の15年間に、北海道八雲町の毎年の一般住民検診を受診した40才以上の11,227例を調査した。最終的に複数回受診者の重複を避けるために初回受診時の1,868例(平均年齢63.9±7.9歳、男性708例、女性1160例)を対象とした。 膝関節単純レントゲンは、膝屈曲位Rosenberg法に従って撮影した。 変形性膝関節症の評価は、Kellgren-Laurence分類に基づいて行った。グレード0および1を正常群とし、グレード2以上を変形性膝関節症群とした。 得られたデータからスクリーニング項目を決定し、感度と特異度を算出した。結果としては、変形性膝関節症と診断したのは469例で全体の25.1%であった。 性別、年齢、BMI、各問診項目、理学的所見について多変量ロジスティック回帰分析を行った結果、4週間以上持続する現在または過去の膝関節痛、過去の膝関節手術歴、手指のヘバーデン結節有り、関節水腫あり、膝関節伸展制限の5項目で有意差を認めた。 変形性膝関節症を検出するスクリーニングの必須検査3項目を4週以上持続する現在または過去の膝関節痛、手指のヘバーデン結節、膝関節伸展制限とした場合、3項目のうち1項目でも陽性であると感度90.5%、特異度41.3%の結果を得た。今後としてはKOACADを用いて変形性膝関節症と診断するための関節裂隙と骨棘面積のカットオフポイントを策定し、客観的診断ツールを用いてスクリーニング検査が妥当であるか検討する必要がある。
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