抑臭大豆育成に関する研究
抑臭大豆育成に関する研究
批准号:
61860001
负责人:
海妻 矩彦
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988
中文摘要
これまでの品種育成実験を進めてきた結果として、本年度当初には、リポキシゲナーゼ(大豆臭発生因子)の3つのアイソザイムのうち、Lー1とLー3を欠失し、Lー2だけとなっているもの3系統、Lー2とLー3を欠失しLー1だけとなっているもの3系統(いずれも大豆品種スズユタカを戻し交雑親として用い、外観上はスズユタカと同じになっている)の合計6系統が得られたので、比較品種としてスズユタカとエンレイを加えて8つの系統または品種による栽培比較試験を行った。場所は研究者の所属する3個所、すなわち岩手大学農学部、農水省農業研究センター(つくば市)、農水省東北農業試験場(秋田県西仙北町刈和野)である。2反復の乱塊法による栽培試験を行い、開花期、収穫期、草丈、収量、百粒重などの調査を行った。その結果、開花期ではエンレイよりもスズユタカはおそいが、収穫期ではほとんど差がなく、どの系統も通常の栽培品種とくらべて遜色のない成績であった。収量については多少系統間でバラツキがあり、必ずしも十分な収量はあげられなかったが、リポキシゲナーゼのLー1欠失系統およびLー2欠失系統の遺伝子源親の特性は完全にスズユタカに置き換えられていることは明らかであった。育成系統は多少耐倒状性に欠けるところがあるので、この点の改良が必要であると考えられた。リポキシゲナーゼの3つのアイソザイムをすべて欠失した系統の育成は、Lー1とLー2の間に遺伝子の強連鎖があるため、いまだに実現できていない。これについては今後、ガンマー線照射による突然変異の誘発に期待をかけているところである。
英文摘要
これまでの品種育成実験を進めてきた結果として、本年度当初には、リポキシゲナーゼ(大豆臭発生因子)の3つのアイソザイムのうち、Lー1とLー3を欠失し、Lー2だけとなっているもの3系統、Lー2とLー3を欠失しLー1だけとなっているもの3系統(いずれも大豆品種スズユタカを戻し交雑親として用い、外観上はスズユタカと同じになっている)の合計6系統が得られたので、比較品種としてスズユタカとエンレイを加えて8つの系統または品種による栽培比較試験を行った。場所は研究者の所属する3個所、すなわち岩手大学農学部、農水省農業研究センター(つくば市)、農水省東北農業試験場(秋田県西仙北町刈和野)である。2反復の乱塊法による栽培試験を行い、開花期、収穫期、草丈、収量、百粒重などの調査を行った。その結果、開花期ではエンレイよりもスズユタカはおそいが、収穫期ではほとんど差がなく、どの系統も通常の栽培品種とくらべて遜色のない成績であった。収量については多少系統間でバラツキがあり、必ずしも十分な収量はあげられなかったが、リポキシゲナーゼのLー1欠失系統およびLー2欠失系統の遺伝子源親の特性は完全にスズユタカに置き換えられていることは明らかであった。育成系統は多少耐倒状性に欠けるところがあるので、この点の改良が必要であると考えられた。リポキシゲナーゼの3つのアイソザイムをすべて欠失した系統の育成は、Lー1とLー2の間に遺伝子の強連鎖があるため、いまだに実現できていない。これについては今後、ガンマー線照射による突然変異の誘発に期待をかけているところである。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Kitamura;A.Kikuchi;K.Harada: Soybean genetics news letter. 14. (1987)
K.Kitamura;A.Kikuchi;K.Harada:大豆遗传学新闻通讯。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
石黒亮: 育種学雑誌. 38別1. 236-237 (1988)
石黑亮:育种科学杂志 38 Betsu 1. 236-237 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
喜多村啓介,菊池彰夫: 日本醸造協会雑誌. 82. 76-79 (1987)
Keisuke Kitamura,Akio Kikuchi:日本酿造协会杂志 82. 76-79 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ダイズのたん白質体形成における遺伝的制御機構の研究
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批准号:58560003
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1983
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负责人:海妻 矩彦
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依托单位:
GLYCINE属の種分化およびダイズ(G.MAX)の品種分化に関する研究
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批准号:X00080----348025
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.82万
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财政年份:1978
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负责人:海妻 矩彦
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依托单位: