Effect of prophylactic pelvic drain after rectal resection with extraperitoneal anastomosis for pelvic sepsis
Effect of prophylactic pelvic drain after rectal resection with extraperitoneal anastomosis for pelvic sepsis
批准号:
19K19390
负责人:
河村 英恭
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-12-19 至 2024-03-31
中文摘要
直腸癌手術における予防的骨盤内ドレーンと周術期合併症であるPelvic sepsisの関連を調査するにあたり、まず、自施設における、直腸癌手術における予防的骨盤内ドレーンの実情と周術期合併症の関連を調査することとした。2020年10月に研究テーマに関する倫理委員会の承認を得て、後ろ向き観察研究を実施した。2008年から2018年まで、自施設で直腸癌に対して原発巣切除を行い、ドレーン管理の詳細が分かった症例は380例であった。そのうち、縫合不全を来した症例は20例、腹腔内膿瘍を来した症例は8例、ドレーン逆行性感染疑いの症例が7例であった。ドレーン逆行性感染疑いの症例はいずれもドレーン抜去日が7日目以降であった。この内容を第121回日本外科学会定期学術集会で発表した。しかし、現状としては、アウトカムの定義や、交絡調整などの問題がある。今後は、上記結果を再評価しつつ、統計学的手法を用いて、一般化可能な結果になりうるか検討する予定である。また、ドレーンの管理方法に関しては、自室においても多種多様であることがわかった。施設毎、時代毎に、ドレーン管理は多種多様であることが予想される。このような現状から、次にやることとして、本邦全国規模でのアンケート調査を行うことにより、本邦におけるドレーン管理の実情を明らかにすることが重要であると考える。その後、アンケート調査の記述データを報告する。次に、アンケート調査からドレーンの種類毎の硬度を調査し、高度毎に使用ドレーンを分類し、ドレーン硬度とPelvic sepsisとの関連を調査したい。
英文摘要
直腸癌手術における予防的骨盤内ドレーンと周術期合併症であるPelvic sepsisの関連を調査するにあたり、まず、自施設における、直腸癌手術における予防的骨盤内ドレーンの実情と周術期合併症の関連を調査することとした。2020年10月に研究テーマに関する倫理委員会の承認を得て、後ろ向き観察研究を実施した。2008年から2018年まで、自施設で直腸癌に対して原発巣切除を行い、ドレーン管理の詳細が分かった症例は380例であった。そのうち、縫合不全を来した症例は20例、腹腔内膿瘍を来した症例は8例、ドレーン逆行性感染疑いの症例が7例であった。ドレーン逆行性感染疑いの症例はいずれもドレーン抜去日が7日目以降であった。この内容を第121回日本外科学会定期学術集会で発表した。しかし、現状としては、アウトカムの定義や、交絡調整などの問題がある。今後は、上記結果を再評価しつつ、統計学的手法を用いて、一般化可能な結果になりうるか検討する予定である。また、ドレーンの管理方法に関しては、自室においても多種多様であることがわかった。施設毎、時代毎に、ドレーン管理は多種多様であることが予想される。このような現状から、次にやることとして、本邦全国規模でのアンケート調査を行うことにより、本邦におけるドレーン管理の実情を明らかにすることが重要であると考える。その後、アンケート調査の記述データを報告する。次に、アンケート調査からドレーンの種類毎の硬度を調査し、高度毎に使用ドレーンを分類し、ドレーン硬度とPelvic sepsisとの関連を調査したい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
直腸癌手術における術中内視鏡を用いた吻合部観察の有効性の検討
术中内窥镜在直肠癌手术中观察吻合口的有效性探讨
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogawa Tomohiro, Takahashi Kazuki, Nagarkar Sanjog S., Ohara Koji, Hong You-lee, Nishiyama Yusuke, Horike Satoshi, 松田孟留,相馬輔, Tasuku Soma, 相馬輔, 相馬輔, 櫻井悠人]
通讯作者:
櫻井悠人
直腸癌手術症例における骨盤内ドレーン留置期間とドレーン逆行性感染についての検討
直肠癌手术病例盆腔引流保留时间及引流逆行感染的研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogawa Tomohiro, Takahashi Kazuki, Nagarkar Sanjog S., Ohara Koji, Hong You-lee, Nishiyama Yusuke, Horike Satoshi, 松田孟留,相馬輔, Tasuku Soma, 相馬輔, 相馬輔, 櫻井悠人, 新井智仁]
通讯作者:
新井智仁
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