Development of Cesium getter material for High Temperature Gas Cooled Reactor fuel
Development of Cesium getter material for High Temperature Gas Cooled Reactor fuel
批准号:
21K14567
负责人:
佐々木 孔英
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
申請当初の全体計画では、令和3年度から令和5年度末までの3年間を研究期間としていたが、令和4年1月から12月末まで約1年間の育児休業を取得したため、補助事業終了時期を令和5年度末から令和6年度末へ変更することで、当初予定していた研究期間(正味3年間)を確保した。上記補助事業期間の変更に伴い、研究初年度(令和3年度末まで)の実施項目として計画していた「研究資材の調達」を令和4年度末までに完了し、以降の計画を1年間後ろ倒しとした。昨年度(令和4年度)は上記計画の完了に加え、今年度(令和5年度)実施項目である「金属酸化物のCs浸漬試験」の準備として、Cs捕獲後の化合物として考えられる4種類の市販のセシウム化合物(Cs2CrO4, Cs2SiO3, Cs2ZrO3, CsAlSi2O6)について、1600℃加熱(Arガス雰囲気)によって、高温ガス炉事故時温度1600℃下でも捕獲したCsをリリースしない安定性を有するかスクリーニングを行った。その結果、上記4種類の化合物中1種類CsAlSi2O6のみが、1600℃下でもCsをリリースしない高温安定性を有することが判明した。この結果に基づき、今年度はCsゲッター材候補Al2O3・3SiO2と、炭素(TRISO燃料中の炭素層模擬)の混合粉末についてCs浸漬試験を実施し、炭素中のCsゲッター材候補Al2O3・3SiO2によるCs捕獲反応を試験することで、科研費申請書に示した「研究課題の核心をなす学術的問い①ゲッター材(金属酸化物)はカーボンの影響を受けずにCs-金属複合酸化物を形成するか」の検証を行う事ができる。
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