ナス科植物の「がく」に存在する新規栄養分配機構の解明
ナス科植物の「がく」に存在する新規栄養分配機構の解明
批准号:
21K14761
负责人:
荒川 竜太
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
昨年度尻腐れが顕著に発生し、かつ植物体の生育に影響を及ぼさなかった窒素条件においてパプリカをロックウールで栽培した。パプリカは、開花後20日前後の果実肥大期に尻腐れが発生すると報告があるため、尻腐れ発生前後にあたる開花後14日目、21日目の果実についてサンプリングし、それぞれ果柄、がく、胎座、上皮および下皮に切り分けてRNA抽出を行った。パプリカ果実のRNAは想定以上に分解が早く、計画していたライブラリ調整方法では十分なRNA量が得られなかったため、調整手法を変更してトランスクリプトーム解析を行った。ドライ解析については、トウガラシゲノムデータに対しマッピングを行い、特に尻腐れに関係があると示唆されているホウ素およびカルシウムが関連する遺伝子を中心に現在解析を行っている。また、トランスクリプトーム解析で用いた果実各部位についてICP-MSによる元素の網羅的解析も行った。トランスクリプトーム解析で得られた結果と合わせて、実際のホウ素やカルシウム濃度と遺伝子発現量との関係性や果実部位による変化についての解析も行っている。果実内組織・細胞におけるホウ素の局在分析については、昨年度と同様に切片作製および染色の条件検討をおこなった。その結果、手法確立に目途がついてきたため次年度に評価を行う。具体的には、上記同様に果実各部位ごとに切り分け、それぞれに対し切片を作成し、ホウ素の局在性について視覚的に明らかにしていく。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
パプリカ果実における部位別の元素動態と尻腐れ果発症との関係
辣椒果实特定位点元素动态与端腐病发展的关系
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[黄栩昊, 加藤弘樹, 角永悠一郎, 下山敦史, 樺山一哉, 大江一弘, 豊嶋厚史, 篠原厚, 深瀬浩一, 荒川竜太・鳥山星呂・アクリッシュ穂波・渡部敏裕・信濃卓郎・丸山隼人]
通讯作者:
荒川竜太・鳥山星呂・アクリッシュ穂波・渡部敏裕・信濃卓郎・丸山隼人
果皮中ホウ素局在の空間的把握による尻腐れ果発生機構の解明
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批准号:24K08653
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:荒川 竜太
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依托单位:
海外基金