The effect of reinforcement of nucleic acid metabolism to environmental stress

核酸代谢强化对环境胁迫的影响

• 批准号: 21K14773
• 负责人: 清 啓自
• 金额: $ 1.75万
• 依托单位: University of Miyazaki
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K14773/
• 关键词: １; Clostridium; アデニン代謝; 芽胞; ブタノール; 発酵; 核酸代謝

C. saccharoperbutylacetonicumの芽胞形成においてTEMによる細胞の詳細解析を進めている。37℃の芽胞形成が促進される温度において、30℃ではみられない細胞膜が細胞壁から剥離し隙間が生じるような異常構造が観察されており、細胞分裂あるいは内生芽胞形成時の括れ構造の形成異常に起因しているのではないかと推察している。また、他属、他種の芽胞形成細菌においては、spo0Aやσ因子など複数の遺伝子群が活性化・不活化をつなげるカスケードを形成することで、芽胞形成が進むことが知られている。これまでに共同研究者により取得されたspo0AおよびsigEなど複数のσ因子の単一破壊株を基に、その耐熱性や芽胞形成の有無の解析をすすめている。これまでにC. acetobutyricumで芽胞形成およびブタノール生産のレギュレータとして報告されているspo0A遺伝子の破壊株において、TEM観察により細胞壁の肥厚化が確認されている。spo0A遺伝子の破壊株は初期芽胞形成はみられるものの、他破壊株と異なりブタノール形成能は欠失することから、この異常代謝の状態が細胞へのダメージとなり、細胞壁の肥厚化につながっているのではないかと考えている。また、spo0A遺伝子の破壊株においては、芽胞形成に関与すると考えられるσ遺伝子群の転写量が総じて減衰することから、C. saccharoperbutylacetonicumにおいても芽胞形成制御カスケードにおいて上流に位置する遺伝子と考えられる。

C. saccharoperbutylacetonicum の spore formed に お い て TEM に よ る cells の parsing the を into め て い る. 37 ℃ の spore formed が promote さ れ る temperature に お い て, 30 ℃ で は み ら れ な い membrane が cell wall か ら stripping し interstitial が raw じ る よ う な abnormal structure が 観 examine さ れ て お り, cell division あ る い は endogenous spore formed の enclosed れ structure cause the formation of an anomalous の に し て い る の で は な い か と push examine し て い る. ま た, he is, he kind of の spore forming bacteria に お い て は, spo0A や sigma factor な ど plural の heritage 伝 subgroup が activeness, inactive を つ な げ る カ ス ケ ー ド を form す る こ と で, spore formation が into む こ と が know ら れ て い る. こ れ ま で に together researchers に よ り obtain さ れ た spo0A お よ び sigE な ど plural の sigma factor の 単 を に, a broken 壊 strain そ の や heat resistance of bacillus form analytical を の presence of の す す め て い る. こ れ ま で に c. acetobutyricum で spore formed お よ び ブ タ ノ ー ル production の レ ギ ュ レ ー タ と し て report さ れ て い る spo0A posthumous son 伝 の broken 壊 strains に お い て, TEM 観 examine に よ り の hypertrophy cell wall change が confirm さ れ て い る. Spo0A posthumous son 伝 の broken 壊 は initial strains of bacillus form は み ら れ る も の の, his broken 壊 strains と different な り ブ タ ノ ー ル can form は owe lost す る こ と か ら, こ の abnormal metabolism state の が cells へ の ダ メ ー ジ と な り, cell wall の hypertrophy に つ な が っ て い る の で は な い か と exam え て い る. ま た, spo0A but 伝 の broken 壊 strains に お い て は, spore formation に masato and す る と exam え ら れ る sigma heritage 伝 subgroup の planning write quantity が 総 じ て damping す る こ と か ら, C. Saccharoperbutylacetonicum に お い て も spore formed suppression カ ス ケ ー ド に お い て upper に position す る posthumous son 伝 と exam え ら れ る.

项目成果

Effect of regulator gene and environmental stimulation on Clostridium saccharoperbutylacetonicum strain N1-4 spore porphology.

调节基因和环境刺激对糖丁丙酮梭菌菌株N1-4孢子形态的影响。

• 发表时间: 2022
• 作者: Chaophaya Panjuy;Kuzahiko Furuya;Naoto Yoshida;Shunichi Nakayama;Keiji Kiyoshi
• 通讯作者: Keiji Kiyoshi