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低酸素下誘導フィブロネクチンは肝細胞癌のレンバチニブ耐性に関与するか?

低酸素下誘導フィブロネクチンは肝細胞癌のレンバチニブ耐性に関与するか?
缺氧诱导的纤连蛋白在肝细胞癌乐伐替尼耐药中发挥作用吗?
批准号:
21K15558
负责人:
岡田 浩司
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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PLC/PRF/5細胞でのフィブロネクチンの発現を免疫蛍光染色で解析したところ、低酸素環境では細胞内外で有意に上昇し、通常酸素環境でレンバチニブを投与すると減少する傾向にあった。また、フィブロネクチン遺伝子を knockdownしたPLC/PRF/5細胞を用いた実験を行い、低酸素環境でLENの効果が回復したことから、フィブロネクチンの薬剤抗腫瘍作用抵抗性への関与が示唆された。さらに細細胞増殖に重要な役割を果たすシグナル伝達経路であるmitogen-activated protein kinase (MAPK)の主要タンパク質であるERK1/2についてタンパク質発現解析を行ったところ、PLC/PRF/5細胞では、低酸素環境でLEN非投与群において24 hでERK1/2の活性型であるp-ERK1/2の発現上昇が確認された。PLC/PRF/5細胞の低酸素におけるpERK1/2の発現上昇は、下流の細胞内プロセスに影響を与え、細胞の増殖や分化・生存など機能発現や、HIF-1αの活性化、フィブロネクチンの発現亢進に関与することが推察された。これらのことから、低酸素下誘導フィブロネクチンは肝細胞癌のレンバチニブ耐性に関与すると考える。次にフィブロネクチンを作用標的として肝細胞癌に対して低酸素においてチロシンキナーゼ阻害薬の抗腫瘍作用抵抗性を改善する併用薬の探索(ドラッグリポジショニング)をBINDS研究支援により東京大学創薬機構から化合物ライブラリの提供を受け実施したところ、アミロライド化合物との併用が低酸素におけるレンバチニブ感受性低下を抑制する効果があることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fibronectin plays a major role in hypoxia-induced lenvatinib resistance in hepatocellular carcinoma PLC/PRF/5 cells
纤连蛋白在肝细胞癌 PLC/PRF/5 细胞缺氧诱导的仑伐替尼耐药中发挥重要作用
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Pharmazie
影响因子: 1.6
作者: [Takahashi M, Okada K, Ouch R, Konno T, Usui K, Suzuki H, Satoh M, Kogure T, Satoh K, Watanabe Y, Nakamura H, Murai Y]
通讯作者: Murai Y
低酸素環境におけるヒト肝細胞癌細胞株に対するLenvatinib抵抗性機序の解明
阐明低氧环境下乐伐替尼对人肝癌细胞株的耐药机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [髙橋将典, 岡田浩司, 大内竜介, 金野太亮, 薄井健介, 鈴木裕之, 小暮高之, 佐藤麻理, 中村仁, 佐藤賢一, 村井ユリ子]
通讯作者: 村井ユリ子
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