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炎症性腸疾患関連大腸癌の免疫微小環境に影響を与える重要因子の検索

炎症性腸疾患関連大腸癌の免疫微小環境に影響を与える重要因子の検索
寻找影响炎症性肠病相关结直肠癌免疫微环境的重要因素
批准号:
21K15971
负责人:
石川 恵里
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炎症性腸疾患関連大腸腫瘍における腫瘍微小環境の特殊性を明らかにするために腫瘍細胞と免疫細胞のEpstein-Barr virus(EBV)の発現をEBER in situ hybridizationにより評価した。まずは一部の症例でEBVの評価を行ったが、腫瘍細胞・免疫細胞ともにEBV発現が同定できた症例は1例も認められなかった。そのためそれ以上のさらなる追加症例における検索は断念した。そのほかに微小環境に影響を及ぼす因子として細胞障害性T細胞、マクロファージ、制御性T細胞の浸潤を、それぞれ抗CD8抗体(clone C8/144B)、抗CD163抗体(clone 10D6)、抗FoxP3抗体(clone 236A/E7)を用いて免疫組織化学染色により評価した。免疫染色結果を定量化する様々な方法を模索し、最終的に再現性、客観性の高かった画像解析ソフトHALOをバーチャルスライドシステムと組み合わせて用いることとした。腫瘍内領域と腫瘍辺縁領域の陽性細胞数をそれぞれカウントした。陽性細胞数が多い部分を0.5mm2×10カ所ずつ抽出し、1mm2あたりの陽性細胞数を算出し比較した。Preliminaryな解析では、腫瘍内領域、腫瘍辺縁領域のCD8陽性T細胞はいずれもLGD/HGD/Tis、T1、T2-4と深達度の進行に伴い増加傾向であった。マクロファージ、制御性T細胞についても引き続き解析を進めており、臨床因子とのさらなる関連を解析している。
英文摘要
炎症性腸疾患関連大腸腫瘍における腫瘍微小環境の特殊性を明らかにするために腫瘍細胞と免疫細胞のEpstein-Barr virus(EBV)の発現をEBER in situ hybridizationにより評価した。まずは一部の症例でEBVの評価を行ったが、腫瘍細胞・免疫細胞ともにEBV発現が同定できた症例は1例も認められなかった。そのためそれ以上のさらなる追加症例における検索は断念した。そのほかに微小環境に影響を及ぼす因子として細胞障害性T細胞、マクロファージ、制御性T細胞の浸潤を、それぞれ抗CD8抗体(clone C8/144B)、抗CD163抗体(clone 10D6)、抗FoxP3抗体(clone 236A/E7)を用いて免疫組織化学染色により評価した。免疫染色結果を定量化する様々な方法を模索し、最終的に再現性、客観性の高かった画像解析ソフトHALOをバーチャルスライドシステムと組み合わせて用いることとした。腫瘍内領域と腫瘍辺縁領域の陽性細胞数をそれぞれカウントした。陽性細胞数が多い部分を0.5mm2×10カ所ずつ抽出し、1mm2あたりの陽性細胞数を算出し比較した。Preliminaryな解析では、腫瘍内領域、腫瘍辺縁領域のCD8陽性T細胞はいずれもLGD/HGD/Tis、T1、T2-4と深達度の進行に伴い増加傾向であった。マクロファージ、制御性T細胞についても引き続き解析を進めており、臨床因子とのさらなる関連を解析している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Distinctiveness of tumor microenvironment in colitis-associated colorectal neoplasia
  • 批准号:
    23K15038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    石川 恵里
  • 依托单位:
海外基金