课题基金 / 基金详情

Development of therapeutic strategies based on cancer immune microenvironment in malignant pleural mesothelioma

Development of therapeutic strategies based on cancer immune microenvironment in malignant pleural mesothelioma
基于癌症免疫微环境的恶性胸膜间皮瘤治疗策略的制定
批准号:
21K16530
负责人:
篠原 伸二
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
がん免疫微小環境はがんの生物学的特性と密接な関係にあり、その解析は治療の感受性や抵抗性を推定し、患者毎に最適な治療法の選択への有用性が期待されている。悪性胸膜中皮腫では手術、化学療法、放射線療法、免疫療法による集学的治療が行われているが、症例数の少なさや治療効果と相関のある確立されたバイオマーカーはなく、患者毎に最適な治療法の選択が困難である。本研究では、悪性胸膜中皮腫の組織検体や血液検体を用いて、免疫チェックポイント分子の発現や腫瘍浸潤リンパ球(TIL)、腫瘍関連マクロファージ(TAM)、がん関連線維芽細胞(CAF)等のがん免疫微小環境を解析することで、これまで得ることのできなかった悪性胸膜中皮腫におけるがん免疫微小環境の有益な情報を得ることにより、悪性胸膜中皮腫の治療戦略に繋げることを目的として、下記実施計画を予定している。・凍結PBMCを用いた末梢血リンパ球分画解析:CD4/CD8/FOXP3などによるリンパ球分画解析に加え、+Ki-67やグランザイムBなどの活性化マーカーの発現を追加した解析や、PD-1やTIM-3、LAG-3などの免疫抑制性のマーカーの発現解析。・組織標本を用いた解析:腫瘍細胞におけるPD-L1の発現に加え、HLA class IやCD155等の他の免疫チェックポイント分子の発現やTIL、TAM、CAF等の浸潤程度も免疫組織染色にて評価する。また、診断時に得られた生検検体を用いた解析により、術前に得られる免疫微小環境の情報が手術症例の層別化に繋がるか検証する。本年度は組織標本(手術検体、診断時生検検体)を用い、腫瘍細胞におけるPD-L1、CD155の発現に加え、免疫微小環境としてリンパ球浸潤(CD4+/CD8+/FOXP3+それぞれが陽性のT細胞割合)の染色を行うための基礎検討を行い、臨床組織検体の免疫染色を行った。
英文摘要
がん免疫微小環境はがんの生物学的特性と密接な関係にあり、その解析は治療の感受性や抵抗性を推定し、患者毎に最適な治療法の選択への有用性が期待されている。悪性胸膜中皮腫では手術、化学療法、放射線療法、免疫療法による集学的治療が行われているが、症例数の少なさや治療効果と相関のある確立されたバイオマーカーはなく、患者毎に最適な治療法の選択が困難である。本研究では、悪性胸膜中皮腫の組織検体や血液検体を用いて、免疫チェックポイント分子の発現や腫瘍浸潤リンパ球(TIL)、腫瘍関連マクロファージ(TAM)、がん関連線維芽細胞(CAF)等のがん免疫微小環境を解析することで、これまで得ることのできなかった悪性胸膜中皮腫におけるがん免疫微小環境の有益な情報を得ることにより、悪性胸膜中皮腫の治療戦略に繋げることを目的として、下記実施計画を予定している。・凍結PBMCを用いた末梢血リンパ球分画解析:CD4/CD8/FOXP3などによるリンパ球分画解析に加え、+Ki-67やグランザイムBなどの活性化マーカーの発現を追加した解析や、PD-1やTIM-3、LAG-3などの免疫抑制性のマーカーの発現解析。・組織標本を用いた解析:腫瘍細胞におけるPD-L1の発現に加え、HLA class IやCD155等の他の免疫チェックポイント分子の発現やTIL、TAM、CAF等の浸潤程度も免疫組織染色にて評価する。また、診断時に得られた生検検体を用いた解析により、術前に得られる免疫微小環境の情報が手術症例の層別化に繋がるか検証する。本年度は組織標本(手術検体、診断時生検検体)を用い、腫瘍細胞におけるPD-L1、CD155の発現に加え、免疫微小環境としてリンパ球浸潤(CD4+/CD8+/FOXP3+それぞれが陽性のT細胞割合)の染色を行うための基礎検討を行い、臨床組織検体の免疫染色を行った。
期刊论文(1)
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会议论文
悪性胸膜中皮腫におけるPD-L1発現と術後再発/生存との関連性
PD-L1表达与恶性胸膜间皮瘤术后复发/生存的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [金山雅俊, 田中完治, 苗代絢子, 楫山健太, 草薙佳澄, 吉松克真, 平良彰浩, 永田 旭, 竹中賢, 黒田耕志, 田中文啓]
通讯作者: 田中文啓
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