课题基金 / 基金详情

ナノバブルを用いた新規根管洗浄システムの有効性および安全性の検討

ナノバブルを用いた新規根管洗浄システムの有効性および安全性の検討
检查使用纳米气泡的新型根管清洁系统的有效性和安全性
批准号:
21K16996
负责人:
中園 史子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
根管治療において、感染した根管内の無菌化には根管洗浄が必須である。そして、機械的清掃後に象牙細管を閉塞するスメア層を除去するため、EDTA溶液が使用されることが多い。しかし、EDTA溶液は脱灰により歯の機械的強度を減少させるため、頻回使用により歯根破折のリスクが高まる。一方、研究協力者は近年、直径約120nmの歯科用ナノバブル発生装置を開発した。すでにin vitroにおいて、そのナノバブル水で根管洗浄することにより機械的強度に全く影響を与えずスメア層を完全に除去できることが明らかにされている。しかし、この研究はブタの歯で行われており、実際のヒトの歯への影響については不明であるため、ナノバブル水をヒト抜去歯の根管洗浄に応用することで、ナノバブル水のヒトの歯の強度への影響を検討することを本研究の目的とした。ヒトの抜去歯でのナノバブル水によるスメア層除去が、17%EDTA溶液と比較して、歯の強度に影響しないことを証明することを目標として実験を行った。ヒト新鮮抜去歯を髄腔開拡後、Ni-Tiファイルにて根管拡大・形成し、根管洗浄・根管乾燥を行う。その後、①生理食塩水、②17%EDTA溶液、③ナノバブル水、の3種類の溶液(2ml)を根管内に浸漬する。浸漬時間は、①1分間、②2分間、③3分間、④5分間、の4通りで行う。その後生理食塩水で洗浄後、ミクロトームにて厚み3mmに調整し、サンドペーパーにて#2000まで研磨し、根管壁から100, 300, 500μm地点でのVickers硬さをマイクロビッカース硬度計にて過重50g、15秒で測定する。サンプル数は各群10歯を予定した。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大により長崎大学病院での抜歯が制限されたため、実験の使用基準を満たす抜去歯が十分に手に入れることができず、当初計画していたサンプル数まで実験を行うことができなかった。
英文摘要
根管治療において、感染した根管内の無菌化には根管洗浄が必須である。そして、機械的清掃後に象牙細管を閉塞するスメア層を除去するため、EDTA溶液が使用されることが多い。しかし、EDTA溶液は脱灰により歯の機械的強度を減少させるため、頻回使用により歯根破折のリスクが高まる。一方、研究協力者は近年、直径約120nmの歯科用ナノバブル発生装置を開発した。すでにin vitroにおいて、そのナノバブル水で根管洗浄することにより機械的強度に全く影響を与えずスメア層を完全に除去できることが明らかにされている。しかし、この研究はブタの歯で行われており、実際のヒトの歯への影響については不明であるため、ナノバブル水をヒト抜去歯の根管洗浄に応用することで、ナノバブル水のヒトの歯の強度への影響を検討することを本研究の目的とした。ヒトの抜去歯でのナノバブル水によるスメア層除去が、17%EDTA溶液と比較して、歯の強度に影響しないことを証明することを目標として実験を行った。ヒト新鮮抜去歯を髄腔開拡後、Ni-Tiファイルにて根管拡大・形成し、根管洗浄・根管乾燥を行う。その後、①生理食塩水、②17%EDTA溶液、③ナノバブル水、の3種類の溶液(2ml)を根管内に浸漬する。浸漬時間は、①1分間、②2分間、③3分間、④5分間、の4通りで行う。その後生理食塩水で洗浄後、ミクロトームにて厚み3mmに調整し、サンドペーパーにて#2000まで研磨し、根管壁から100, 300, 500μm地点でのVickers硬さをマイクロビッカース硬度計にて過重50g、15秒で測定する。サンプル数は各群10歯を予定した。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大により長崎大学病院での抜歯が制限されたため、実験の使用基準を満たす抜去歯が十分に手に入れることができず、当初計画していたサンプル数まで実験を行うことができなかった。
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