Development and Clinical Effects of a Digital Denture border form Design System Using VR Technology
Development and Clinical Effects of a Digital Denture border form Design System Using VR Technology
批准号:
21K17052
负责人:
一色 ゆかり
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
CAD/CAM法で製作したデジタル義歯の臨床効果(満足度,咀嚼能力,咬合力)を知るためにランダム化比較試験(CAD/CAM義歯vs 従来の義歯)を実施した結果,義歯自体を製作することは問題はないものの,従来法で製作した義歯がデジタル義歯より満足度が高い結果となった.この原因として辺縁形態のデザインの仕方に問題点があることを見出した.本研究では辺縁形態をVR(Virtual Reality)技術を用いて設計することにより簡便に正確に設計可能になるか明らかにし, デジタル義歯の臨床応用に向けたシステム構築を目指すため,辺縁形態を設計するシステムの開発,形態・操作時間の評価を行った.無歯顎模型(ニッシン)を用いて従来法の印象採得,咬合採得を行い,3Dスキャナー(3Shape)にて印象面及び咬合床を咬ませた状態で基礎床粘膜面がわかる様にスキャニングを行った.三井化学のDENTCA design serviceを使用し義歯の製作を行うデジタル義歯のデザインの修正をVRにて行った.出来上がったデザインを無歯顎模型のデータと合わせて3D評価ソフトにて形態評価を行った.VRを使用した辺縁形態修正と使用しない場合の修正の作業時間の比較を行っているが、妊娠発覚時に腫瘍も見つかり、手術、出産育児で長期に休暇を取ることになり,研究が中断してしまった.
英文摘要
CAD/CAM法で製作したデジタル義歯の臨床効果(満足度,咀嚼能力,咬合力)を知るためにランダム化比較試験(CAD/CAM義歯vs 従来の義歯)を実施した結果,義歯自体を製作することは問題はないものの,従来法で製作した義歯がデジタル義歯より満足度が高い結果となった.この原因として辺縁形態のデザインの仕方に問題点があることを見出した.本研究では辺縁形態をVR(Virtual Reality)技術を用いて設計することにより簡便に正確に設計可能になるか明らかにし, デジタル義歯の臨床応用に向けたシステム構築を目指すため,辺縁形態を設計するシステムの開発,形態・操作時間の評価を行った.無歯顎模型(ニッシン)を用いて従来法の印象採得,咬合採得を行い,3Dスキャナー(3Shape)にて印象面及び咬合床を咬ませた状態で基礎床粘膜面がわかる様にスキャニングを行った.三井化学のDENTCA design serviceを使用し義歯の製作を行うデジタル義歯のデザインの修正をVRにて行った.出来上がったデザインを無歯顎模型のデータと合わせて3D評価ソフトにて形態評価を行った.VRを使用した辺縁形態修正と使用しない場合の修正の作業時間の比較を行っているが、妊娠発覚時に腫瘍も見つかり、手術、出産育児で長期に休暇を取ることになり,研究が中断してしまった.
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