半側空間無視患者における主観的垂直感覚の視空間認知過程の解明
半側空間無視患者における主観的垂直感覚の視空間認知過程の解明
批准号:
21K17480
负责人:
森 公彦
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
急性期脳卒中患者、特に半側空間無視を伴う患者の姿勢障害に影響を及ぼす垂直性知覚の障害について解析した。垂直方向を視覚的に判断する能力を計測する検査である主観的視覚性垂直(SVV)において、半側空間無視患者では、その偏移と変動性が増大することが明らかになっている。これに加えて、半側空間無視患者30名、半側空間無視のない患者40名、健常者33名を対象として、垂直なフレームを視覚的手がかりとして提示したときにSVVに及ぼす効果、および姿勢障害との関連を解析した。その結果、半側空間無視患者に特徴的な無視がある側から開始する時のSVVの偏倚の大きさが減少し、その判断の変動性も減少していた。このことから、視覚的手がかりがもたらす半側空間無視の病態特異的な偏倚の減少のメカニズムが明らかとなったが、一部の症例で残存するSVVの変動性の大きさは、視覚情報を有効に利用できない場合に姿勢障害を重症化させる可能性が示唆された。さらに、MRI、CTによる脳画像を用いて脳損傷領域のマッピングを行い、脳機能の障害の影響を追加で検証を進めている。垂直を判断するための視線パターンの解析データでは、半側空間無視患者において、無視側だけでなく非無視側でも視線移動の量や頻度が少なく、症状の有無による違いが明らかになった。統計解析のモデル検証が終了した。視覚的手がかりがある時とない時の垂直判断の視線解析を進め、視空間認知のメカニズムを解明し、臨床的に有用な視線誘導法を検討する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Characteristics of visuospatial analyses during the measure of subjective visual vertical in acute stroke patients
急性脑卒中患者主观视觉垂直测量过程中的视觉空间分析特征
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yasuaki Arima, Kae Nakamura, Kimihiko Mori, Shingo Hashimoto, Kimitaka Hase]
通讯作者:
Kimitaka Hase
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批准号:23K16560
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:森 公彦
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依托单位:
海外基金