非線形光散乱を駆使した線維化における細胞機能解析
非線形光散乱を駆使した線維化における細胞機能解析
批准号:
21K18038
负责人:
長谷 栄治
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
線維症では,細胞が産生するコラーゲンを始めとする細胞外マトリックスが過剰に沈着した結果,組織が硬化し,臓器機能不全をもたらす.本研究では,線維症における細胞集団と産生されたコラーゲン線維構造の時空間的関係について詳細に評価するため,非線形光散乱を光プローブとして用いることにより,両細胞の線維化における機能をコラーゲン線維形成能の観点から考察し,線維症の病態の理解と治療に向けた知見を得ることを研究の最終目的とする.令和4年度は,令和3年度に開発した自発ブリルアン散乱顕微鏡を生体組織の計測に適用した.実際の生体試料の計測の場合,標準試料として用いたメタノール等の無色溶液と比較してレイリー散乱光強度が高くなる結果,分光計測の際にそれらが迷光成分として取得スペクトル上に重畳され,微弱であるブリルアン光の計測に困難をもたらす.そこで,はじめにレイリー散乱光を除去する空間マスク等の光学系の最適化を行った.その後.計測時の試料状態についての検討を行った後,NASHモデルマウス肝臓の凍結切片の弾性率測定を行った.光学系の最適化と試料状態についての検討により,肝臓組織の脂肪滴におけるブリルアンスペクトルの取得に成功し,得られた結果について国内学会および国際学会にて発表を行った.
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专著(0)
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会议论文
ブリルアン・ラマン散乱顕微鏡を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患における脂質の分子物性解析(1) -ブリルアン散乱顕微鏡の構築と肝組織のブリルアンイメージング-
使用布里渊-拉曼散射显微镜分析非酒精性脂肪肝中脂质的分子特性(1) - 布里渊散射显微镜的构建和肝组织的布里渊成像 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takeo Minamikawa, Eiji Hase, Mayuko Ichimura-Shimizu, Yuki Morimoto, Akihiro Suzuki, Takeshi Yasui, Satoko Nakamura, Akemi Tsutsui, Koichi Takaguchi, and Koichi Tsuneyama, 長谷 栄治,南川 丈夫,時実 悠,安井 武史]
通讯作者:
長谷 栄治,南川 丈夫,時実 悠,安井 武史
Analysis of lipid molecular properties in nonalcoholic fatty liver disease by use of Brillouin microspectroscopy
布里渊显微光谱分析非酒精性脂肪肝的脂质分子特性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[E. Hase, T. Minamikawa, Y. Tokizane, and T. Yasui]
通讯作者:
and T. Yasui
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