組織の倫理風土が従業員の仕事の意味深さに及ぼす影響とその変化

组织道德氛围对员工工作意义及其变化的影响

• 批准号: 22K13485
• 负责人: 本橋 潤子
• 金额: $ 2.41万
• 依托单位: The SANNO Institute of manegement
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2027-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K13485/
• 关键词: 企業倫理; 組織の倫理風土; 倫理的意思決定; 仕事の意味深さ; ミーニングフルワーク; ミーニングフル・ワーク

継続的に文献調査等の理論研究を行うと共に、2022年8月、米国シアトルで開催されたSociety for Business Ethics 及び Academy of Management の年次大会に参加し、組織の倫理風土及びミーニングフル・ワーク（仕事の有意味感、意味深さ）に関し海外研究の進展状況の把握及び海外研究者との意見交換を行った。これらにより得られた情報及び知見等を踏まえ、コロナ禍前に日本企業の正規従業員を対象に収集したデータを用いて、組織の倫理風土に係る要因である経営者の倫理的リーダーシップ及び職場の風土から、従業員の個人の倫理性及び仕事の意味深さ（ミーニングフル・ワーク）への影響関係が、中間管理者層と一般層ではいかに異なるのかを多母集団同時分析により分析し、階層間による差異を明らかにした。これにより、本研究の主題であるコロナ禍後のデータ収集にあたっての標本のセグメント及び仮説構築のための重要な示唆を得ることができた。今年度の研究の成果は、以下の発表及び学術論文にて公表した。・学会発表「個人の倫理性と仕事の意味深さへの影響要因についての階層間比較」日本経営倫理学会・第30回研究発表大会（2022年7月31日）・講演「組織の倫理風土とミーニングフル・ワーク（仕事の意味深さ）」経営倫理実践研究センター・経営倫理シンポジウム2022（2023年2月13日）・学術論文（査読有）「個人の倫理性と仕事の意味深さへの影響要因についての階層間比較」日本経営倫理学会誌第30号、p.143-156（2023年3月）

継 続 に literature survey line etc. の theory research を う と に, in August 2022, the us シ ア ト ル で open rush さ れ た Society for Business Ethics and び Academy of Management の に attend し in congress, organize の ethical climate and び ミ ー ニ ン グ フ ル · ワ ー ク の meaningful sense (shi, meaning deep さ) に masato し overseas research progress in の の grasp and び overseas researchers と の exchange line を っ た. こ れ ら に よ り have ら れ た intelligence and び knowledge を step ま え, コ ロ ナ disaster に Japanese companies の before formal 従 industry member を like に seaborne 収 set し た デ ー タ を with い て, organizational ethical climate に の る by で あ る 経 営 の ethics of リ ー ダ ー シ ッ プ and び の workplace and か ら, 従 member の about personal の ethical and び shi の means deep さ (ミ ー ニ ン グ フ ル · ワ ー ク) へ の influence masato が, middle managers layer と general layer で は い か に different な る の か を mother set 団 analysis at the same time more に よ り analysis between し, class に よ る differences を Ming ら か に し た. こ れ に よ り theme, this study の で あ る コ ロ ナ disaster after の デ ー タ 収 set に あ た っ て の specimen の セ グ メ ン ト and び 仮 said building の た め の important な show business を る こ と が で き た. This year 's <s:1> research <e:1> achievements <e:1>, the following <s:1> publication table and び academic papers にて public table た た. , learn to 発 table "personal の の means deep ethical と shi things さ へ の influence by に つ い て の class comparison between" Japan 経 営 ethics society, 30th 発 table back to research conference (July 31, 2022), the speech "organizational ethical climate と の ミ ー ニ ン グ フ ル · ワ ー ク (shi の means deep さ)" 経 営 ethics be practice research セ ン タ ー · 経 営 ethical シ ン Youdaoplaceholder0 2022 (February 13, 2023) · academic paper (found at 読) "Personal ethical と affairs have profound implications さへ the influencing factors are に に て て て comparisons among different classes", Journal of the 営 Ethics Society of Japan, p.143-156 (March 2023)

项目成果

個人の倫理性と仕事の意味深さへの影響要因についての階層間比較

影响个人道德和工作意义因素的层级比较

• 发表时间: 2023
• 期刊: 日本経営倫理学会誌
• 作者: Matsuo;K.;Ichimura;Y.;& Funakoshi;T.;松尾健治;Ken Kumagai;熊谷健;Ken Kumagai;熊谷健;熊谷健;本橋潤子
• 通讯作者: 本橋潤子