「コロナ禍」の飲食店におけるレジリエンス形成:名古屋市に所在する店舗を事例に
「コロナ禍」の飲食店におけるレジリエンス形成:名古屋市に所在する店舗を事例に
批准号:
22K13553
负责人:
王 昊凡
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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本研究は、「コロナ禍」に直面した飲食店がいかに事業継続を行うかを検討することで、そのレジリエンス形成について論じるものである。本年度は前2年度と比べると「コロナ禍」の回復期といえる状況にあり、飲食店が直面する問題が変容しつつある。そうした状況のなかで本年度は研究実施計画に沿ってヒアリング調査を行い、現時点で主に3つの知見を得ることができた。1つ目は、「コロナ禍」に直面した店舗はさまざまな施策を行ったが、そうした施策の成否は単純に説明できないことである。2つ目は、より早く「コロナ禍」に対応し、多様な施策を形成するには、地元の同業組合や商工会議所などの地域レベルの業界団体、税理士などの専門職、インフォーマルなつながりが有効になった可能性が示唆されることである。3つ目は「コロナ禍」から円滑に店舗の機能を回復するには、職場内社会関係を「コロナ禍」に維持しつづけることが有効だったことがわかった。この点についていえば、全体として技能をもった労働者不足が話題となっており、(1)修業期間中の料理人の技能習得が滞っていること(他業種への転職をしてしまった例もある)、(2)技能をもったフロアスタッフが離れてしまい確保が難しいこと、といった点と関連している。とくに2つ目と3つ目については調査がまだ未完段階であり、1つ目については論文にて成果を公開した(「「コロナ禍」に直面した飲食店の事業継続 : 現場主義の柔軟性がもつ可能性と限界」)。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
グローバル化する寿司の社会学
全球化寿司的社会学
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[王昊凡, 王 昊凡]
通讯作者:
王 昊凡
「コロナ禍」に直面した飲食店の事業継続 : 現場主義の柔軟性がもつ可能性と限界
面对“电晕灾难”,餐厅的业务连续性:现场方法灵活性的可能性和局限性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
人文学部研究論集
影响因子:
--
作者:
[王昊凡]
通讯作者:
王昊凡
寿司文化のグローバル化に関する社会学的研究
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批准号:15J10437
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2015
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负责人:王 昊凡
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依托单位:
海外基金