青年期における多面性な自己とアイデンティティの調整要因の解明
青年期における多面性な自己とアイデンティティの調整要因の解明
批准号:
22K13861
负责人:
木谷 智子
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
現代社会において,青年は多くの社会的役割を持つとされている。役割に応じた多面的な自己は,社会適応を促進する一方で,アイデンティティを拡散させるという指摘もある。従来においては,自己の多面性がアイデンティティに与える直接的な影響が検討されてきたが,本研究においては,自己の多面性がアイデンティティに与える影響は,青年が持つ役割の重要性や役割間の調和度によって調整されるという仮説を検証する。自己の多面性をどのように調整するかというその調整方略を具体的に見出すことで,自己の多面性から生じるアイデンティティの拡散に悩む青年に対する具体的な支援を見出すことが出来ると考えられる。アンケート調査(研究1)と面接調査(研究2)を実施予定であり,2022年度は研究1で使用する調査票の作成準備を行った。まずは,自己の多面性や役割葛藤に関する先行研究をレビューし,使用する項目と尺度の選定を行った。先行研究のレビューを行う中で,役割間の葛藤の測定においては,個人の葛藤の感覚を測定するだけではなく,それぞれの役割に費やす時間や負担の測定も重要となることが明らかとなったため,項目に加えることとした。並行してオンライン用の調査票の作成準備を行った。アンケート調査は2時点の縦断調査を予定しているため,縦断での回答のしやすさを考慮し,オンラインで回答可能な調査票を作成することとした。個人では作成の難しい項目が含まれるため,オンライン調査会社との打ち合わせを行った。
英文摘要
現代社会において,青年は多くの社会的役割を持つとされている。役割に応じた多面的な自己は,社会適応を促進する一方で,アイデンティティを拡散させるという指摘もある。従来においては,自己の多面性がアイデンティティに与える直接的な影響が検討されてきたが,本研究においては,自己の多面性がアイデンティティに与える影響は,青年が持つ役割の重要性や役割間の調和度によって調整されるという仮説を検証する。自己の多面性をどのように調整するかというその調整方略を具体的に見出すことで,自己の多面性から生じるアイデンティティの拡散に悩む青年に対する具体的な支援を見出すことが出来ると考えられる。アンケート調査(研究1)と面接調査(研究2)を実施予定であり,2022年度は研究1で使用する調査票の作成準備を行った。まずは,自己の多面性や役割葛藤に関する先行研究をレビューし,使用する項目と尺度の選定を行った。先行研究のレビューを行う中で,役割間の葛藤の測定においては,個人の葛藤の感覚を測定するだけではなく,それぞれの役割に費やす時間や負担の測定も重要となることが明らかとなったため,項目に加えることとした。並行してオンライン用の調査票の作成準備を行った。アンケート調査は2時点の縦断調査を予定しているため,縦断での回答のしやすさを考慮し,オンラインで回答可能な調査票を作成することとした。個人では作成の難しい項目が含まれるため,オンライン調査会社との打ち合わせを行った。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
経験の語りを聴く
聆听经验故事
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[(原著)デイビット・W・エビー リサ・J・モルナー ポーラ・S・カートジ, (訳)堀川悦夫・峯とも子・飯盛裕子・河野直子・岩本邦弘・他, 渡邉照美, 渡邉照美, 渡邉照美, 堀田裕子・池口佳子・石井由香理・渡邉照美, 堀田裕子・池口佳子・石井由香理・渡邉照美, 渡邉照美, 渡邉照美, 渡邉照美, 渡邉照美, 岡本祐子(編著)・渡邉照美(分担執筆)]
通讯作者:
岡本祐子(編著)・渡邉照美(分担執筆)
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