Research on the construction of spatial models according to facility types in postpartum care facilities
Research on the construction of spatial models according to facility types in postpartum care facilities
批准号:
22K14400
负责人:
井澤 幸
金额:
$1.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
本研究課題は、「切れ目ない子育て支援」を目指し、国が整備を進めているにもかかわらず、整備が始まって間もないため、施設計画研究の蓄積が十分でない、産後ケア施設を対象に、「病院型」「助産所型」「独自施設」の実施施設類型ごとに、最適な空間モデルを提示することである。今年度は第一段階として、産後ケア施設の使用実態を把握するため、全国調査に向けたアンケート作成を進めた。具体的には、アンケート項目の検討を目的とした、4施設への実地調査を行った。施設類型としてはいずれも先駆的な取り組みを行っている「助産所型」1件、「独自施設」3件である。「病院型」についてはコロナ禍のため、来院しての調査が実施できなかったため、次年度以降追加調査を行う。調査は、図面、パンフレット及び、利用状況データ等の収集、写真撮影、管理者へのインタビューを実施した。調査の結果、個室の設え方にはテレビ、シャワー、トイレなどの設備に違いがみられたこと、就寝方法についてもベッド利用と敷布団利用の2種類がみられた。また、産後ケア施設は6か月児までを対象としているところが多くみられ、この点は新生児のみしか扱わない助産所や産院と大きな違いであることから、乳児の一時預かり場所の設置方法や、人員配置に苦労している様子が浮かび上がった。これらのプレ調査の内容から研究課題を絞り込み、今後実施する全国の産後ケア施設を対象としたアンケート調査項目に反映させていく予定である。
英文摘要
本研究課題は、「切れ目ない子育て支援」を目指し、国が整備を進めているにもかかわらず、整備が始まって間もないため、施設計画研究の蓄積が十分でない、産後ケア施設を対象に、「病院型」「助産所型」「独自施設」の実施施設類型ごとに、最適な空間モデルを提示することである。今年度は第一段階として、産後ケア施設の使用実態を把握するため、全国調査に向けたアンケート作成を進めた。具体的には、アンケート項目の検討を目的とした、4施設への実地調査を行った。施設類型としてはいずれも先駆的な取り組みを行っている「助産所型」1件、「独自施設」3件である。「病院型」についてはコロナ禍のため、来院しての調査が実施できなかったため、次年度以降追加調査を行う。調査は、図面、パンフレット及び、利用状況データ等の収集、写真撮影、管理者へのインタビューを実施した。調査の結果、個室の設え方にはテレビ、シャワー、トイレなどの設備に違いがみられたこと、就寝方法についてもベッド利用と敷布団利用の2種類がみられた。また、産後ケア施設は6か月児までを対象としているところが多くみられ、この点は新生児のみしか扱わない助産所や産院と大きな違いであることから、乳児の一時預かり場所の設置方法や、人員配置に苦労している様子が浮かび上がった。これらのプレ調査の内容から研究課題を絞り込み、今後実施する全国の産後ケア施設を対象としたアンケート調査項目に反映させていく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
助産所で出産した母親の子育て支援スタッフへの移行を通じた自己成長プロセス
在助产中心分娩的母亲向保育支援人员过渡的自我成长过程
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
こども環境学研究
影响因子:
--
作者:
[井澤幸, 児玉善郎]
通讯作者:
児玉善郎
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