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高密度育苗技術を用いた水稲安定生産に関する研究

高密度育苗技術を用いた水稲安定生産に関する研究
水稻高密育秧技术稳产研究
批准号:
22K14874
负责人:
茄子川 恒
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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密度育苗技術(密苗)は省力性から評価されつつあるが,省力化・低コスト化が重視されるあまり,水稲の発芽,苗立,活着時発根力,本田生育などについては十分に検討されていない.本研究は密苗における健苗(健苗密苗)を作成する技術を確立し,環境変動に対応した栽培技術の開発を目的としている.1)密苗の苗質特性の評価:中苗,稚苗,密苗の苗質,活着時発根力の評価を行った.その結果,密苗は中苗,稚苗と比較して苗質が低く,根の発育も低下することが判明した.さらに,密苗の育苗期間を変更し,最適な育苗期間(11日,18日,25日)を検討した.育苗期間が短かい場合(育苗期間11日),苗質が有意に低下したことから,十分な育苗期間を確保することが重要である.2)健苗密苗作成技術の開発:密苗の床土にリン酸肥料およびケイ酸肥料を施用し,施肥による影響を評価した.その結果,リン酸肥料を行なった場合は,リン酸吸収量が高くなり,ケイ酸肥料を施用した場合は,ケイ酸吸収量が高くなることが確認できた.また,施肥処理を行なった場合,無処理と比較して活着時発根力が高くなる可能性があることが判明した.3)健苗密苗の生産性の検証:中苗,稚苗,密苗を圃場に移植し,本田生育および収量を評価した.その結果,密苗は茎数が増加する傾向にあったが,最終的な収量は苗間に有意な差は生じなかった.密苗を本田で栽培する場合は,過剰分げつにならないように管理し,一穂籾数および千粒重を増加させる必要がある.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.20725/tjcs.65.0_13
发表时间: 2022
期刊: Tohoku Journal of Crop Science
影响因子: --
作者: [茄子川 恒, 清水 一樹, 田島 亮介]
通讯作者: 田島 亮介
高密度播種苗の苗質と発根力に基づく水稲生産性の評価
基于秧苗质量和高密播秧生根能力的水稻生产力评价
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [茄子川 恒, 清水 一樹, 田島 亮介]
通讯作者: 田島 亮介
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