ストップコドン読み飛ばしにより生まれるSyntaxin17の新たな機能
ストップコドン読み飛ばしにより生まれるSyntaxin17の新たな機能
批准号:
22K15099
负责人:
川口 紘平
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
Stx17のストップコドン読み飛ばし効率を図ることができるレポーターコンストラクトを作成し、延長型Stx17を高発現する組織を調べた。その結果、延長型Stx17は神経系で高発現することが明らかになった。次に、神経系での通常型Stx17と延長型Stx17の細胞内局在を調べたところ、両者に明確な違いは確認できなかった。続いて、質量分析によって延長型Stx17に結合するSNAREパートナーを調べた。その結果、ERやゴルジ体に局在するいくつかのSNAREタンパク質が通常型Stx17よりも、延長型Stx17に強く結合することが明らかになった。最後に、延長型 Stx17 を特異的にノックアウトしたショウジョウバエを樹立し、その表現系を解析した。延長型Stx17ノックアウト系統は、野生型と比較して明らかな発生の異常や、運動機能の差、寿命の変化を示さなかった。神経細胞のオルガネラの構造と機能にも明らかな異常はみられなかった。これまでの研究では、延長型Stx17が獲得した新しい機能を解明することはできなかったものの、ストップコドンの読み飛ばしは神経系で高頻度に起こることがあきらかになった。今後は、作成したツールを活用してストップコドン読み飛ばしのメカニズムを解明し、その意義を明らかにしたいと考えている。次年度は、神経系で高発現している翻訳制御因子の中から、Stx17のストップコドン読み飛ばしに必要な因子を明らかにしたいと考えている。
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会议论文
近接依存性標識法による 筋細胞特異的な膜構造体・T管のin vivoプロテオミクス
使用邻近依赖性标记对肌肉细胞特异性膜结构和 T 管进行体内蛋白质组学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川口紘平, 中村毅, 村川直柔, 小泉美智子, 吉川治孝, 小迫英尊, 藤田尚信]
通讯作者:
藤田尚信
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